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また旅行〜キャンピングカー編〜 [旅行]

旅行三昧のお次はまたまた旅行。しかも今回はなんと夫も私も(もちろん子ども達も)生まれて初めてのキャンピングカー旅行!キャンピングカーを持っているお友達がうちの家族をキャンピングカー旅行に誘ってくれたのである。夫などは夢みたい、とずっと大変楽しみにしていたようだった。

旅行の2日前にはお約束のように坊やが熱を出す。それでも翌日には朝だけ微熱があったものの、すぐに熱は下がりすっかり元気でお昼寝すらしない有様。なので旅行当日は本当は家で休ませたかったけれど、預けるあてもなかったので保育園に行っていただく。結果的にはそれでなんとか大丈夫だった。

当日はいつもより少しだけ早お迎えで、慌てて子連れでユニクロへ行き家族全員防寒着一式を購入。夕食は中華料理店に行ったが大ハズレ。不満を抱えて帰宅する。そして保育園から持ち帰ってきた大量の洗濯物を洗濯機にかけつつ慌てて旅行の準備。子ども達は寝冷えが心配なのでお風呂は無し。だいたい22時頃に家までキャンピングカーで迎えに来てくれることになっていたけれど準備が終わらずてんてこ舞い。子ども達が待ちきれずキャンピングカーまだ〜と聞くのにも答える暇がないほど。

結局お友達の都合で23時到着予定になり一安心。そして23時頃メールするともうすぐ家の近くまで来ているとのことなので、慌てて出発。そして広い通りに出るとバーンと大きなキャンピングカーが鎮座していた。見たことはあったのだけれど改めてデカイ!の一言。大きなバスかトラックという感じ。

中に乗せていただくと、これまた広い!後ろ半分を我々家族用スペースにしてくれて、家族4人がすぐに寝られるようになっていた。だいたいダブルベッド2つ並べた広さでひろびろ~。車が動き出すと結構揺れるけれど、窓から眺める見慣れた風景がいつもと違って見えて面白くてしばらく子ども達と外を見た。そのうちだんだん眠くなってきたので、ベッドに横になって外を見た。でも坊やはいつもとは違う視点からの車から見る風景が面白いらしくなかなか横になってくれなかった。横になって首都高のライトを見上げるのも面白かったけどね〜

いつしか寝てしまい、気づくと車は停まっていた。どうやら集合場所のサービスエリアに到着したらしい。ただ揺れは無くなったものの暖房のためアイドリングしてたり、周囲の高速を走る車や駐車場にいるトラックなどがいたりで意外とうるさかった。まあでも寝ちゃったけどね。

朝はサービスエリアでパンを買って走りながら食べた。トイレも洗面所もキャンピングカーにあったのだけれど、何となく気になるのでサービスエリアでトイレやパウダールームに行けたのはよかった。最近のサービスエリアはキレイなのがうれしい。さすがにトイレの手洗い場で顔を洗うのはちょっとだけ恥ずかしいなあと思っていたら、パウダールームで温かいお湯が出る個人用洗面台があって助かった。

朝は8時にSAを出発。運転はすっかりお友達のご主人様におまかせだったのでどこをどう行ったかさっぱりわからず、いつの間にか高速を下りて山あいの道を走っていた。それにしてもキャンピングカー(アメリカ製)内部のアメリカンな空間から外を見ると、現代日本風のごちゃごちゃした風景が見えるのがなんともミスマッチで、ある意味面白かった。

そんな中、朝食のおにぎりをちょうど食べ終わった坊やがベッドの上で突然げぼっと嘔吐した。荷物の置き場所がなくてコート類をベッドにおいてあったのだけれどその上に。。。ベッドのシーツまで交換するという羽目になってしまったけれど、どうやら風邪のせいというよりは揺れて車酔いしたようだったので一安心。特にキャンピングカーの後ろ側はかなり揺さぶられるので車酔いしやすい。なんとか始末した後は、途中魚屋さんに立ち寄って(私は車内に残留)、とあるホテルの駐車場(キャンプサイト)へ。

お友達のご主人様が幹事さんだったので先頭で、その車に引き続き続々とでっかいキャンピングカーがぞろぞろと駐車場に入ってくる光景はすごかった。結局キャンピングカーが全部で8台くらいで四角いスペースを取り囲んだ。その真ん中にテントを組み立ててそこで毎食みんなで集まって食事をするらしい。当日は雨が降っていたけれど手際よくビニールの壁が張られて、ストーブまで登場したので暖かい空間になっていた。

到着後は各自調理して大皿に盛って皆さんに出す。お友達のご一家は車の外に屋外用の大型ガスコンロをセットアップして大きなフライパンに冷凍ギョーザを入れて焼きギョーザ作り。よそのお宅も手作りピザやらカレーうどんやら用意してくださった。ただ、バタバタしている間に結構売り切れてたりしたのは結構悲しかった。昼食後の片づけが終わった後は夕食のおでんの仕込み。本格的なおでん煮込み容器やビールサーバーも登場して、びっくりした。

おでん煮込み中に、前夜遅くまで起きていた坊やがさすがに眠そうにしており、しかも薬を飲んでいるくらいの病み上がり(というか病気中?)だったので、何としてもお昼寝させるべくベッドに押さえ込み作戦。最初は嫌がって泣き叫ぶもやはり眠気に勝てずダウン。やれやれ、うちの子達はなにゆえこうも昼寝を嫌がるのだ…。よその子はベビーカーや抱っこでさえよく寝てるじゃん…(昔から2人共昼寝をひどく嫌がりベビーカーに乗せてもほとんど寝なかった)。

結局疲れている坊やはずっと起きず、歩いてすぐの場所にある温泉には皆さんに先に行っててもらった。お嬢はお友達ママが一緒に連れていくよ〜と言ってくれたのでお言葉に甘えることに。私も疲れていたので少しだけ一緒に寝た。お嬢は後で聞いたら、身体も頭も一人で洗ったらしい。やればできるのね!

夕食時間のスタートまでにはお風呂を済ませておく必要があったので、寝ていた坊やはそのままにして一人で温泉へ。一人だとなんて楽なんだろう!ママ友は自分の子ども2人とうちのお嬢の3人の子連れでさぞかし大変だっただろう…。申し訳ない。温泉から戻ると坊やは機嫌よくパパと遊んでいた。6時からはキャンピングカー仲間が揃って夕食開始。まずは全員自己紹介。お友達ご一家とうちだけ小さい子連れであとは皆さん年長のご夫婦かご主人のみ、プラス犬数匹という構成だった。「うちも昔子ども達が小さかった頃は一緒に来てくれたんだけどね〜」と遠い目の方も…。

その後は生牡蠣や焼き牡蠣、おでんに鍋に手作り餃子にと皆さんでガヤガヤ話しながら食べたり飲んだり。子ども達はキャンピングカーで遊んだりキャンピングカーに備え付けのテレビを見ていたようだった。食事の後は飲んでまったり。誕生日が近い人が私を含めて4人いたので、シャンパンを分けて頂いたり、ケーキを食べたりした。夜は子ども達を寝かせつつ、自分も一緒に寝てしまった。

翌日は起きたら既にお友達ママとパパは朝食の支度をしてくれていた。慌てて着替えて子ども達も起こして着替えさせて、真ん中のテント内でみんなで朝食。この日もあいにくどんよりとした天気だったけれど、子ども達が退屈してテレビばかり見たがるので、サイクルスポーツセンターにキャンピングカーごと出かけることにした。
そこではお嬢とママ、坊やとパパがそれぞれ並んでジェットコースターに乗った。子ども達は生まれて初めて。恐くなかった、楽しかったと坊や。恐かった、もう絶対乗りたくないとお嬢。あとは長い長い滑り台、迷路、面白自転車を体験した。

その後突然坊やがおしっこというので慌ててトイレを探すもトイレは遠く、寒さも手伝ってか、ようやく到着したトイレの前でズボンを下ろす途中にジャジャ〜!実は激しい頭痛に見舞われていた私は思わず何やってるの!と怒鳴ってしまった。ただ救いだったのは車から万が一のために持参していた着替え一式。だから怒る必要はなかったけれど、頭痛のせいでいらいら。着替えさせてからパパと子ども達のところに戻って、自分の体調も悪いし、寒くて風邪気味の坊やが鼻水ずるずるなので駐車場のキャンピングカーに戻らせてもらった。

お友達ママと下の子も一緒にキャンピングカーに戻ってくれたので、坊やは任せて風邪薬までいただきベッドに横にならせてもらった。こういう時にもキャンピングカーはありがたい。そのうちパパと子ども達も戻ってきた。どうやらサイクリングに行ったらしい。キャンピングサイトに戻った後もそのまましばらく寝ていたけれど、その間に皆さん温泉に行ったらしい。私も行きたかったけれど体調優先で我慢。坊やもママがいいというのでパス。お嬢はまたしてもお友達ママにお願いしてしまった。その日の夕食は近くのワイナリーで予約。そのうちワイナリーに行くバスがお迎えにきたので、なんとか起きて参加した。

バスで5分ほどでワイナリーに到着。すぐにワイン工場やワインカーヴを見学した。ワインの試飲もやっぱり我慢…。まあ1種類を除いて有料だったからどのみち飲まなかったかな。ぶどうジュースの試飲は美味しかったのでお代わりしてしまった。その後5時からレストランでバイキングの夕食。子ども達がふざけて走り回っていたけれども、貸し切りなので少し気が楽。途中花火が見えたり、地震で少し揺れたり。

キャンピングカーに戻ってからも坊やと早々に休ませてもらった。お嬢が寝る前トイレに行ったら水が出ないというのが何となく聞こえたけれど、そのまま寝てしまった。しばらくすると大地震!と思うほど車が揺れて飛び起きた。私の横で子ども達はぐっすり。前には誰もいない。窓のカーテンを閉めてあったので外の様子はわからない。天変地異か子どものいたずらか事故か、と思っていると、どうやらキャンピングカーがどこかへ移動していることに気づく。石ころだらけの場所をまっすぐではなく曲がりながら動いている。一体何処へ?パパやお友達ご一家は?

訳がわからないでしばらく揺れに耐えていると、外でオーライ、オーライというお友達の声がした。水がどうとかいう声も聞こえて、ようやくどうやらキャンピングカーのタンクに水を補給しているらしいことがわかった。ああ、そうだったのかと一安心して、手伝いもせずにまた寝てしまった。

翌朝は前日よく寝たので少し回復した。この日は果物を切る手伝いをしてから、集まって朝食を頂いた。朝食後は後片付けとキャンプサイトの撤収作業。すっかりお友達ご一家のワンちゃんに慣れたお嬢は犬の散歩について行ったりした。11時にはすっかり片付いた場所に輪になって閉会式。子ども達も出席させたかったけれど寒いので嫌がり出ずじまい。坊やだけはなんとか抱っこして連れ出した。

お昼前には出発。山道を下るので酔わないように坊やはパパと一緒に助手席に座らせていただいた。程なくして高速へ。キャンピングカー仲間と無線で話しながら走るのは、相手の顔がわかるようになっただけに面白い。そのうちそれぞれの方面に分かれて帰って行った。東名高速は大渋滞でうちに到着した時には暗くなっていた。お友達ご一家はまだ遠いのに申し訳ない…。ずっと運転していたパパさんはさぞかし大変だっただろうなあ。

それにしてもキャンピングカー旅行は、やはり普通の旅行とは一味違っていて、いい体験だった。お友達ご一家ともずっと一緒で楽しかったし、車ごとどこでも行ってしまうので(狭いところは除く)、旅行という非日常の中に家という日常を持ち込むような感覚で面白かった。2家族一緒だとちょっと気を遣うけどね(トイレは共同、音はまる聞こえ)。

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旅行三昧 [旅行]

10月後半から11月上旬にかけては家族揃って旅行三昧だった。三週末連続で旅行というハードなスケジュールだったにもかかわらず、子ども達も親の方も体調を大きく崩すことがなかったのは本当によかった。知らず知らず体力がずいぶんついていたということかな。

まずスタートは北海道から。ママは仕事があったので途中で合流。パパは二人の子連れで飛行機に初搭乗。待ち合わせは旭川近郊のJR駅。無事会えた時の子ども達の嬉しそうだったこと!この日は既に暗かったので宿に向かって宿泊のみ。翌日は朝少しだけお日様が覗いたものの、すぐにどんよりと曇ってしまった。雨が降る前に!と旭山動物園に行ったら、わりと空いていて念願のシロクマもぐもぐタイムを見ることができた。だけどやはり昼前から雨が降ってきたので、アザラシとペンギンを見て退散。お昼は旭川ラーメン、子ども達もよく食べた。

午後は本降りになってきたため層雲峡の紅葉を目指すも意外と遠く、宿のチェックイン時間に間に合いそうにないため、マイナス20℃の世界が体験できるアイスパビリオンに向かった。そこは凍りついた世界。濡らしたタオルや傘がバリバリに凍り、バナナで釘が打ててママは大満足。お嬢は楽しそうだったけれど坊やはちょっと恐かったようだ。

宿は旭岳の中腹にあった。標高1000m付近なので白い雪が道路にちらほら見え始めており、ホテル到着時には激しい霰が降ってきた。ホテルには暖炉があり、ウェルカムドリンクならぬウェルカムポテトがあって嬉しかった。温泉が時間的都合でゆっくり入れなかったのが少し残念だったものの、食事も部屋もネット最安値早い者勝ち価格だったとは思えないほどよかった。明け方には雷が鳴り響き少しうるさいと思いつつ寝ていたけれど、後で夫は恐ろしくてよく寝れなかったと言っていた。

翌朝窓の外を見ると一面の銀世界!しかも吹雪!それでも外で雪合戦をしたり真っ白の雪の上に足跡をつけたり、子ども達と雪を堪能した。下山途中にはキタキツネにも遭遇したけれど、1匹目は逃げたものの、2匹目はこちらの車に突進してきてビックリ。お腹空いていたのかな。下の方まで降りて行くと雪はすっかり無くなった。それまでの真っ白な世界はまるで夢でもみていたかのように感じた。

そしてこの日も曇ってどんよりだったけれど少しだけお日様が覗いたので、子ども達のリクエストにより再度旭山動物園に行くことにした。この日はアザラシのもぐもぐタイムも見て、ぐるっと一周してほとんど全て見ることもできた。最後に道の駅に立ち寄ってお土産を見た後はガソリンスタンド探し。空港近くには無いので少し難儀したけれど、無事レンタカーを返して空港到着。夕食食べたらあとは飛行機に乗って羽田まで飛び、そのあとは車で帰宅。22時過ぎていたので子ども達はバタンキューだった。

そんな北海道旅行の興奮冷めやらぬまま、次の週末は軽井沢のお友達のお宅訪問。しかも家族揃ってのお泊り。移動はこの時は車。あいにくお天気はまたしてもいまひとつだったけれど、妙義山も見れたし、軽井沢の紅葉は素晴らしかった。

お友達のお宅もとても素敵だった。山小屋風の玄関に入るとスキーなど置ける広い間があって、靴を脱いで階段を数段上がると一面ガラス張りの窓の前に本物の暖炉!雰囲気として近いのはチャペル。隣の広〜い居間にもまた暖炉。そして晩餐会で使うような大きなダイニングテーブルが隅にちょこんと。全面窓の向こうにはオープンテラスがあってソファー4つとテーブルとぶらんこが余裕で置いてある。屋根裏部屋にはどこのデパートでも見たことのない巨大プラレール!おもちゃも他に多数!地下には本格的なバーがあってもう凄いのなんの。ちなみに我々家族用の寝室として用意してくれた和室も全面ガラスで外には紅葉(夜はライトアップ)。贅沢極まれり。

家だけで十分満足だったけれど、温泉や散歩まで堪能。軽井沢銀座でショッピングもしたし。ただ、帰りはザーザー降りの中高速が大渋滞だった。埼玉県に入ったあたりで川越まで2時間以上という情報が出たので高速を降りたら、スイスイ。カーナビがあるから知らない場所でもラクラク。なんで皆さんそんな大渋滞している高速道路から降りないんだろ?

第3弾は四国行き。金曜日午後休んで支度して、子ども達は早お迎え。ピックアップした子ども達を車に乗せて羽田空港へ。夜遅くの到着なので夕食用弁当を探す。お嬢はいなり寿司、坊やはサンドイッチと違うことを言うので空港内を歩き回る。なんとか食糧確保して搭乗口付近のキッズスペースに連れていったら子ども達は大喜び。これは助かる。

やや小さな飛行機なので少し揺れたけれど上昇中から食事開始。パンフレットで宣伝していた大人用に買ったその場で作ってもらえるイクラウニ蟹弁当が量も少なく激しくまずい!のには驚いた。グルーポンのおせちを思い出したほど。あれは詐欺!もう二度と買わん、●藤水産!子ども達のお弁当は美味しかったらしい。機内では木のヘリコプターのおもちゃをもらって嬉しそう。あとパパが搭乗券で折って作った紙ヒコーキを坊やの席のテーブルにこっそり乗せたら坊やは自分だけもらったと大喜びだった。

高松空港からはレンタカー。カーナビに従ったら真っ暗闇の山道の交差点を右折したり左折したり。カーナビがなかったらとても無理。気づくとお嬢は寝ていた。小1時間ほど走ってようやく田舎の家に到着。夫の両親が出迎えてくれて子ども達は嬉しそうだった。この日はお風呂にだけ入れて早めに寝かせた。

翌日は実は夫の祖母の7回忌。お嬢が今6歳3ヶ月ということで、逆算するとおばあちゃんが亡くなったのはお嬢が0歳3ヶ月の時。乳児を連れて(または置いて)遠い四国の田舎でのお葬式に出るのは困難ということで、亡くなった時の参列も出来ず、1周忌も1歳そこそこのお嬢を無理して連れていく必要がないと言われ、3回忌は坊や妊娠中でこれまた欠席だった。だから今回は子ども達と共に初めての法事出席だった。

夫の祖母には生前2回しか会えなかったけれど、田舎ではとても良くしてもらった。優しいおばあちゃんで私も大好きだった。法事中はこれまでの不義理を詫びると共にようやく大きくなった子ども達を無事連れて来れたことに感謝する…はずだったけれど、実際は坊やを黙って座らせることで頭がいっぱいだった。幸いお嬢はきちんと我慢してずっと黙って座っていてくれたし、坊やも寝そべったりママの膝に座ったりしながら数珠を電車に見たてて静かに遊んでくれた。最後に少しだけ泣いてしまったけれど。法事後はお墓参りと会食。子ども達がはしゃいでいたけれど、夫の姉が絵本を下さったので助かった。

帰宅後は着替えて少し休憩。子ども達は家の前のたんぼの横をひたすら走っていた。晴れていたので窓を開けていたら蝿が室内へ。そのうち出ていくかと開け放していたら、蝿は増える一方。気がついたら30匹くらい天井にとまっている。さすがに気持ち悪いと夫の母が騒ぎ出し、部屋いっぱいに殺虫剤を撒くから全員外に出てという。殺虫剤を行き渡らせる間に海辺の温泉へ。露天の寝湯が最高に気持ちよかった。夕食もお食事処で済ましてアイスまで食べて帰宅した。

帰宅後も生き残りの蝿を夫が蝿叩きで何匹も仕留めていた。数をこなすうちに上達して、そのうち一発必中になった。寝る間際にようやく蝿はどの部屋にも見当たらなくなった。しかし生ゴミなどがあるわけでもないのになぜあんな大量の蝿が入ってきたのだか謎。外に出ると蝿なんてほとんど見なかったのに。ちなみに子ども達は蝿叩きを振り回して楽しそうだった。

翌日はお昼ご飯に念願の讃岐うどんを食べられて大満足。その後道の駅に途中立ち寄って野菜を買ったりした。石焼き芋の匂いに釣られて安納芋を買って車内で食べたけれどとても美味しかった。空港でお土産を買って搭乗。子ども達はまた機内でおもちゃをもらって喜んでいた。空港からは車に乗り、そのまま週末のいつもの買い物をして帰宅した。

こうして3週末連続旅行は無事終了。最初の北海道以外は日曜日帰宅して翌日から出勤&保育園というハードな日程だったけれど、休まず元気に行ってくれたのは本当に助かった。その次の週末はさすがに予定は入れず、だけどパパだけが都内で仕事だったのだけれど、坊やがパパに「飛行機で行くの?」と聞いてきたのには笑ってしまった。確かに週末ごとに飛行機に乗ってたものね。ちなみにこの時はお天気もよかったので子ども達と上野動物園に行った。楽しかったけれど、飛行機と動物園は当分イイかも。
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GWは実家でのんびり [旅行]

今年もGWは双方の実家に2泊ずつお泊まり。お天気に恵まれなかったし、子ども達やパパが体調不良だったので、実家からあまり外出せず、のんびりと過ごした。

一度だけ大きな公園に初めて行ってみたら、アスレチック遊具があってお嬢は大喜び!すぐに一番高いところまでひょいひょい上れるようになり、成長を実感。坊やはというと、アスレチックは一度チャレンジしたものの、途中で恐くなり棄権。その後は広い園内をひたすらてくてく歩いて探検。ママが後ろからついていたけれど、お嬢を見ていたパパは何度も見失ったらしい。

家の中では子ども達は走り回ってギャーギャードタンバタン。あとはリカちゃん人形遊びにミニカー遊び。お嬢はUNOをやりたがったので、祖父母も一緒に何度かやった。義両親の誕生日祝いもしたし、子ども達の夏服をいくらか買えたのはよかった。二人とも前シーズンの服は小さくなってしまっていて困っていたのだった。

GW最終日前夜には自宅に戻って生活リズムを戻す。最終日は1週間分の買い物をした後、大きな公園に立ち寄り、ソリ滑り遊び。お天気はよかったけれど風が強くて閉口した。さらにもう一軒買い物をして家に戻り車から降りようとしたら突然バケツをひっくり返したような雨にしばらく足止めされた。すぐに雨は上がったけれど、後でこの日は竜巻や雷で被害を受けた方がいらしたとニュースで見た。

最初から最後まで悪天候に振り回されたGW。こんなに爽やかじゃない5月は珍しいかも。
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日本全国乗り放題パス!? [旅行]

先日、札幌出張で行った時新千歳空港駅で「Suica使えます」と書いてあった(PASMO、TOICA、ICOCAはダメ)のを見た。こんな北の果てで普段使っているカード1枚かざせば電車に乗れるなんて!と感動。実は札幌は今から15年くらい前に2年間だけ住んでいた懐かしいところ。でもその頃はまだSuicaなんてなかった時代(前記事参照)。時代は変わったなあと感慨深く思った。

そういえば先日関西空港駅でも、宣伝がなかったので同僚が使っているのを見て知ったけれど、どうやらSuicaが使えるようだった。他はわからないけれど、関西で使えるなら東海はその中間だから使えるような気がする。Suica1枚あれば日本全国どこでもスイスイ電車に乗れるなんて、まるで全国乗り放題パスみたい!チャージされてればという条件付きだけど…。

それでふと思い出したのは、私がまだ小さい頃亡くなった、私の祖父は昔国鉄に勤めていた話だ(国鉄、なんて懐かしい響き)。その頃は国鉄全線乗り放題パスが家族にも支給されていたらしく、私の父がまだ高校生くらいの頃、父はその家族パスを使って電車に乗りまくって日本中を旅したらしい。その話とは似て非なるけれど、Suicaも表面上はそういう感じだなと思った。Suicaはお店で買い物できる分、さらに便利かな。その分、金食い虫だけど。

この北海道でSuica使えたという話を夫にしたら、「え、そんなこと知らなかったの?」と言われた。そうは言ってもこちらはそうは簡単には出張行けないんだからね〜。行かなきゃ普通わからないじゃないか〜!でもKitacaキャラクターのムササビ?はさすがの夫も知らなかったようだ。これは小さくてかわいい!Suicaキャラクターのペンギンもそれなりにかわいいけど比べると格段に大きい。

とまあSuicaなど交通系ICカードの回し者のようだけれど、切符も味わいがあって好き。確かにわざわざ買うのは面倒だけど、日付や行き先も印刷されていていかにも旅っぽくていい。切符の改札も昔は自動改札じゃなくて、リズミカルに鋏を鳴らす切符切りのお兄さんが切ってくれたっけ(自動改札も最初は感動した)。切符に入れられた鋏の形を見たり、切符に印刷された4桁の数字で何やら計算したり、やはり実物のモノにはいろんな思い出や経験か詰まっているものだなあ。Suicaも20年後とかに、これで日本全国出張に行ったなあと懐かしく思い出すのだろうか。
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年末年始休みと喜寿祝い旅行 [旅行]

今年(既に昨年)は12/28が仕事納めだったので、29日は家の大掃除!のつもりが、夫が体調不良で寝込んでいたし、子ども達もゴホゴホやっていたので結局ほとんど何もせず。11月中に水周りの掃除をプロに頼んでおいて良かった。もっとも年末まで1ヶ月以上もあるので、結構汚れちゃったけれど。

30日からは夫実家へ。荷物の準備をしたりお年賀を買っていたら到着は夕方になってしまった。そして翌日は大晦日というのに、義両親に子ども達を任せて夫と二人で買い物三昧!アウトレットでどうしても欲しかったダウンのロングコートをゲット。ああこれで寒かった毎日とおさらば。午後はお昼寝したがらない坊やを無理矢理寝かせて再度夫と普段着を買い漁った。週末は1週間分の食糧と子ども達の洋服等の必需品を買うだけで精一杯なので、大変ありがたかった。

夜は紅白をつける前の7時半頃にお昼寝しなかったお嬢が早々と寝た。坊やはお昼寝したので結局10時過ぎまで一緒に紅白を見てやっと11時頃寝付いた。紅白の続きを見てお風呂に入って1時頃寝たのだけれど、目が覚めたお嬢がシクシク泣き続けてくれたので結局2時頃まで寝られなかった(どうやら水が飲みたかったらしい。最初からハッキリ主張すればいいのに!)。

元旦はお節料理とお雑煮を食べてから近くのお寺に初詣でに行った。境内でやっていた猿まわしが上手で面白かった。帰宅後昼食を食べ、荷物をまとめて、仏壇の前で手を合わせていたら、夫が仏壇の中から聞こえるカタカタという小さい音に気づいた。その音はしばらく続き、みんなで何だろうと考えているうちにミシミシという音もし始めたので地震と気づいた。その後結構揺れは大きくなったので、ふざける坊やを手元に引き寄せたけれど、そのうち揺れはおさまった。慌ててテレビを見たら震度は4、マグニチュードはなんと7.0!正月気分も吹っ飛ぶような規模だ。でも私はご先祖様が早めに地震を知らせてくれたような気がして不思議な気持ちなった。

少し夫実家で様子を見てから私の実家へ出発。夕方遅くの到着になってしまい、兄家族は既に到着していた。生後7ヶ月の甥のかわいいこと!あやすとケラケラ笑って愛想がいい。2歳半を過ぎた坊やがなんともお兄さんに見えた。しゃぶしゃぶをたらふく食べて兄家族は帰り、夜は早めに寝た。翌日は朝お雑煮とお節料理を食べた後、公園に行ってみたけれど寒くて坊やのノリが悪い。仕方ないのでモールをうろうろした。あとは基本的に家で遊び、もう1泊して翌3日は昼ご飯を食べてから帰宅した。自宅に戻ったら時計の針がぐるぐる回り続けていた。まだ買ってから1年くらいだったけど安物だったのでどうやら壊れたらしい。4日は普通通り出勤、保育園。仕事始めは年始挨拶だけ聞いて帰れるので、午後夫と待ち合わせて新しい時計を買ったりしてから早めにお迎えに行った。

5、6日は通常通り仕事と保育園。7日からは伊東旅行。両親拾ってウェルネスの森伊東に夕方到着。兄家族は30分くらい後に到着。先にお嬢と温泉に入り(坊やはパパと)、夕食は父の好きなアワビ料理とバイキング。その後温泉入って子ども達を寝かせ、少しだけテレビでクラシックコンサートを見た。翌7日は風邪引きが多かったのでずっと部屋で過ごした。部屋が広いので子ども達は走り回って大騒ぎする一方、体調不良の人やお昼寝する子は個室で休憩も可能。子ども達は特に和室の押し入れが楽しかったみたい。お昼ご飯は朝のバイキングでお腹がすかない人が多かったので、持参した米を炊いておにぎりを作り、そうめんを茹でて食べた。混み合う前に温泉に早めに入り、17:30に早めの夕食。しゃぶしゃぶと石焼きの肉がたっぷり出てきて食べ切れなかった。部屋に戻ってからは父の喜寿祝い。兄が注文してくれたケーキをみんなで分けて食べた。一日中大騒ぎし続けた子ども達を寝かせた後、大人だけの第2部でワインを傾けた。12時前には両親は寝てしまったので、久しぶりに兄とずいぶんいろいろな話ができた。

翌朝はまた子ども達は元気に部屋中を走り回り、朝食後はチェックアウトして荷物まとめ。帰りの道中海沿いの公園に少し立ち寄ってから、兄家族とはお別れして帰路につく。実家に両親を送り届けた時点で既に夕方、家に着いた頃は真っ暗だった。今回の旅行は体調不良の人が多かったけれど、父も子ども達も楽しく過ごしてくれたようで良かった。
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初めての家族合同旅行 [旅行]

北海道の旅から1ヶ月もたたないというのに、懲りずに10月の連休は保育園のお友達ご一家と一緒に伊東に泊まりに行った。泊まったホテルは我々がいつも行く、広い3LDKが自慢のウェルネスの森伊東。完全な個室が2つあるので、2家族がある程度プライバシーを保って一緒に泊まれるのがミソ。あと子ども達だけ先に寝かせて、別の部屋で大人は酒盛りなんてのも、楽勝。

仕事と保育園の後、金曜日の夜から泊まったのだけれど、我々家族は車、お友達家族は新幹線と別ルートでばらばらに到着。部屋は1ヶ月以上前に押さえたので格安だったけれど、以前あったマッサージチェアや大型テレビなどの備品はなくソファーは安物の上古くてボロボロ。でも子ども達は手荒くソファーに体当たりするし、お友達のパパは部屋に入ると「広~い!」と言ってくれたのでまあいいかと思った。

食事はセミバイキング方式で、坊やが小さい頃は食べさせるものが少なく大変だったけれど、もう子ども達は大きくなったので、お刺身以外はOKで勝手に食べてくれるので楽だった。我々家族は欲張りなのか、まだまだ食べるぞと思っている頃に、お友達家族は既に食べ終わっていて子ども達が部屋に戻りたがる、ということが何度もあった。お友達の下の子はまだ食後におっぱいを飲むせいもあったけれど、家族によってペースがずいぶん違うものだなあと思った。

初日は夕食を終えた段階で既に9時を回っていて、お風呂に行くのもぐずぐずしていたら10時過ぎになってしまった。温泉はいつも坊やがママがいいと女風呂に入りたがるので我が家はいつも通りパパが一人で男風呂へ(楽でいいなあ)。一方のお友達一家は上の子は男の子なので当然男風呂、下の子も男の子なので男風呂行ってね、とパパに子ども二人を渡してママはらくらく(うらやましい~)。でもお友達ママは、うちの子達の面倒も見てくれたのでいつもよりは楽だった。結局子ども達を寝かせたのは11時過ぎ!さすがにみんなバタンキューでした。

その後は大人だけ起き出してリビングに集合。うちのパパとお友達ご夫婦は夜泣きそばを食べに行ったけれど、私はバイキングで満腹だったので部屋に残った。ほどなくしてパパ達は戻り、大人の会(?)がスタート。ちびちび飲みながら4人でいろいろ話して、2時頃ようやくお開きになった。

翌朝は子ども達は全員7時過ぎには起き出して大はしゃぎ!眠かったけれどうるさくてとても寝ていられなかった。朝食バイキングの順番待ちの間は庭のうさぎ小屋に行って餌をやった。朝食をたらふく食べた後は車に2家族全員乗ってぐらんぱる公園に行った。お金を入れて動く遊具、長い滑り台にアスレチック、二人三脚で飴取り競争に出場、ゴーカート、トランポリンと盛り沢山。たっぷり遊んで午後にはお友達の下の子がダウン。

3時頃ホテルに戻り、子ども達はおやつ。そして4時半に整体マッサージの予約をしたので慌てて温泉に行った。この時は坊やが何故かご機嫌でパパと行くというので、初めて男風呂に連れて行ってもらった。前日に同い年(と言っても実は半年以上年下)のお友達の下の子が男風呂に行ったのを見たからかな?代わりにその下の子が女風呂に来た。時間が20分くらいしかなかったので大人は洗髪無しで慌てて子ども達だけ洗い湯舟には浸かってから飛び出し、パパ達との待ち合わせ場所へ行くも、あれれパパチームは来ていない!子ども達を預かってもらわないとマッサージに行けないとじりじりとしていたら、5分くらい遅れてようやくパパチーム到着。いつもは先に出てくるパパもさすがに子連れは大変だった模様。

別れ際にママと行きたいと泣く坊やをパパチームに任せて、ママ2人でマッサージ部屋へ。少々力不足の整体師さんで物足りない感じがしたけれど、前日の寝不足もあり途中から記憶がない。40分はあっという間に過ぎて、今度は慌ててパパチームと合流して夕食会場へ。メニューは微妙に前日と違っていたのがよかった。ぐらんぱる公園でアイス食べたいと言っていた坊やは夕食バイキングで念願のメロンアイスを食べられて嬉しそうだった。「これは美味しい」と何度もペコペコ頭を下げるパフォーマンスをやっていた。

夕食後部屋に戻ってからはまだまだ遊びたがる子ども達の歯を磨いてから各家族の部屋に行って電気を消して子ども達を7時過ぎには寝かせた。昼寝せずにたっぷり体を使って遊んだから、寝付きのよかったこと!あっという間にお嬢、パパ、坊やの順に眠ってしまった。こっそり寝室を出て居間に行くと、既にお友達夫妻が起きていた。洗髪しにお風呂に行きましょうとママさんに誘われたので、パパさんをおいて女2人で温泉へ。

家族旅行だと温泉は子連れか一人になってしまうので、女友達と連れだって温泉に行くなんて久しぶりで嬉しかった。洗髪もして、温泉は内風呂も露天風呂も満喫し、サウナまで入って大満足。そして前から気になっていたリラックスルームも夜遅く一人で行くのは防犯上気が引けるけれど、二人なら問題なし。籐製のリラックスチェアが意外と快適で、お互いの悩みなど長々と語り合ってしまった。なんだか久しぶりに学生や独身時代に戻ったみたいでとてもとても楽しかった。

ようやく部屋に戻ってみるとお友達のパパさんはおらず、うちのパパだけが居間で本を読んでいた。どうやら私達の温泉のびのびリラックスタイムにお友達のパパさんが寝てしまい、その後うちのパパが目覚めたようだった。せっかくだからと言ってお友達のママさんはパパさんを起こしに行き、今度は大人4人でお酒を飲みながらとりとめなくお話。今度も気が付くと2時近く。翌日はたっぷり寝て体力の有り余っているだろうちびっこ4人の相手をするためお開きとした。

翌朝は7時には子ども達の中で一番早起きした子が騒ぎ出し、それに気がついた子ども達が次々に起きて走り回り、またまたうるさくて寝ていられなかった。8時過ぎには朝食を食べて早々とチェックアウトしてから子ども達が走り回る中、荷造りをした。なんだかんだでホテルを出たのは11時頃。まずはぐらんぱる公園で前日忘れた靴を無事ピックアップした後、お友達パパさんの同級生が経営するペンションへ遊びに行った。

昼食後は車で一碧湖まで行き、周遊道を皆で散歩した。アヒルや鴨、鯉などにえさやりができて子ども達は楽しそうだった。帰り際車の中で童謡のCDをかけていたら、子ども達は知っている歌を皆で大合唱!特にとなりのトトロの主題歌は絶叫状態で本当に楽しそうだった。そのまま東京まで一緒に車で帰ってもよかったのだけれど、やはり車内少々狭いので、荷物だけ車に乗せたままお友達一家は小田原で降りて新幹線で帰って行った。

小田原でもう既に暗くなっていたので夕食を食べるか迷っているうちに高速に乗ってしまい、ふと気づくと子ども達は二人とも寝てしまっていたので食べ損なう。道路は多少混雑したけれど、2時間くらいで家の近くへ到着。お友達の荷物を届けようと電話すると新幹線は降りてあと少しで最寄駅に着くというので、最寄駅までお迎えに行きご自宅までお送りした。そこで本当にバイバイ。子ども達含めとても楽しい旅だった。
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今度は北海道の旅 [旅行]

まだ四国への長旅の余韻が残る中、9月には仕事ついでに北海道に家族で行った。相変わらずの計画性のなさにより安いチケットは朝早い飛行機しかなかったので、朝6時過ぎには家を出発する羽目になった。お嬢はちゃんと起きたものの、坊やは眠いところたたき起こすとかえって面倒なので、パジャマとおむつだけ替えて、寝たまま抱っこして外に連れ出した。車で羽田空港に向かい、車内でコンビニおにぎりを食べさせた。子ども達は二人とも生まれて初めての飛行機での旅行。坊やが着陸時におとなしくできず少し手こずったけれど、それまでは基本的に二人とも外の景色や雲を見たり、機内で借りた絵本を見たりジュースを飲んだり音楽を聴いたりして満足そうだった。

新千歳空港でTIIDAという赤い車を借りていざ札幌へ。途中ジャスコに寄ってお菓子を買ったりした。子ども達は初めての飛行機の緊張感が消えて安心したのか、早起きのせいもあってまだ午前中というのに車内で二人とも寝てしまった。札幌には学生時代の思い出があるので、結婚前に夫と一緒に行った公園や昔住んでいたアパートを車から見たりしながら郊外のホテルに向かった。

ホテルには昼食後かなり早めに到着したけれど、すぐに部屋を空けてくれてよかった。前の晩3時間しか寝てなかった私は家族そっちのけでベッドで気持ちよくお昼寝してしまった。そのうち狭い部屋で遊ぶのに飽きた子ども達を連れてホテル付属の温水プールへ行った。プールは予想以上に大きくて、子ども用だけでなく赤ちゃん用のごく浅いプールやボールや水鉄砲や滑り台などの遊具もあったし、おむつ着用OKだったのもよかった。家族でプールを存分に楽しんだ後は階上の温泉へ。温泉はジャグジーや歩行浴や寝湯などたくさんあって楽しかった。

そして夕食は大きな吹き抜けのあるレストランでバイキング。どれもとても美味しかった!食後はレストラン横の小さなキッズルームの滑り台でしばし遊び、絵本を借りて部屋に戻った。まずお嬢の借りた「せっけん」という絵本を読み、次に坊やの借りた「かえる」の絵本を読んで寝たら、夢にたくさん蛙が出てきて参った。ベッドが2つしかなく狭くて寝苦しかったせいもあるのかも。翌日はバイキングの朝食をキッズルームの真横で食べた。おかげで子ども達は楽しく、大人はゆっくり食べられた。

朝食後、荷物をまとめてホテルを後にした。私だけ仕事の場所に送ってもらい、パパと子ども達は「さとらんど」というちょっとした牧場公園のようなところで、3人乗り自転車に乗ったり馬車に乗ったり楽しく過ごしてくれた。お昼ご飯は家族で車内で食べて午後もまた私はお仕事。パパ達は大倉山に行ったらしかった。仕事終了後はそそくさと退場して、一路トマムへ。

アルファリゾートトマムは我々夫婦は実は2回目。でも10年も前だから古びているかと思いきや、リニューアルしててとても綺麗。バイキングのレストランも美味しくていい感じ。以前はなかったはずの大浴場にはレストランからバスで移動。温泉じゃないのと露天風呂しかないのは幼児連れにはイマイチだけど、雰囲気はなかなかよかった。今回は4つ布団があったのでラクラク寝られた。夜中に地震があったらしく気づいた夫はひやりとしたらしい。確かにこの日は16階の部屋だったからね。

早寝の効果があり、翌日も家族全員早起き。お天気は曇りだったけれどせっかくなのでゴンドラで山に登ることにした。あいにく自慢の雲海は見えなかったものの、山頂駅では雲がかかっていて、お嬢は雲に触れたと大喜びだった。ゴンドラのチケットが絵葉書になっていて山頂駅から送れるというので、お嬢と坊やに手紙を書いてもらい、2組の祖父母に送った。山頂でのんびりしていたら朝食バイキングが終わりそうになり、慌ててレストランへ行った。朝食も美味しかったけれど、最後は時間切れでお嬢はデザートを食べ損なう。一方、要領のいい坊やは早々とパイナップルを食べまくっていた。

トマムのホテルを出発して、今度は十勝へ向かう。途中10年前に北海道旅行に来た時スピード違反で捕まった場所を通り、夫と懐かしいねえと話したりした。山を降りると広大な畑が広がった。ただお天気は悪く小雨がパラパラ降っていた。お昼ご飯を食べるところを探すも、遅い時間の朝食バイキングだったのでたくさんはいらない。車でウロウロ走っていたら、競馬場で産直フェアを発見したので行ってみた。あいにく食堂はなかったけれど、美味しそうな高級ミニトマトアイコが安いのを見つけたのでさけるチーズと共に買って車内で食べることにした。あとはまたコンビニでおにぎりといなり寿司を買い、眺めのいいところに車を止めて車内で食べた。トマトがものすごく新鮮で甘く、家族みんなで食べたらあっという間に無くなった。あれは今までに食べたトマトの中で一番美味しかった!

午後は雨の中ドライブをかねて、私が仕事上みたい場所を探しながらウロウロした。最初のうちは牛や畑の大根などを見て喜んでいた子ども達もだんだん飽きてくるけれど、なかなか目的の場所が見つからない。そのうち坊やがぐずり出すのをなんとかなだめながら、ひたすら走ってもらう。なんとか目的の場所を見つけた頃には坊やがついにダウン。お嬢も宿に向かう途中で寝てしまった。

ホテルはこじんまりとしたビジネスホテル風のところ。部屋は狭く、ちょっと古い。窓からは十勝川を眺めることができるけれど、あいにくの悪天候で茶色の濁流。でも貸し切り家族風呂で温泉だったので満足。また、たまった洗濯物を洗って乾燥しようとしたら、たくさんあるならボイラー室で乾かしてあげると宿の方が親切にして下さったのもありがたかった。夕食はここだけバイキングじゃなかったけれど、どれも美味しかったし、給仕のタイミングが良くて快適だった。お嬢のお子様ランチには生キャラメルがついていて、喜んでいた。大人のデザートはお芋のプリンでこれも絶品だった。

翌朝のバイキングもなかなかだった。食事中お嬢のぐらぐらだった下の前歯がポロっと抜けた。お嬢はびっくりしていたけれど、パパとママはおめでとう、と言ってあげた。抜けた歯はとっても小さくてかわいかった。大人の歯がまっすぐ生えてくるように後で上に向かって投げようねと話した。朝食後は渇いた洗濯物を受け取って出発した。国道ではなく農道を通ったら信号が全く無くてよかった。峠に上り始めたら霧がかかってきた。峠の頂上ではトイレ休憩をかねて車を降りてみた。雨は降っていなかったので、家族全員で外に出て、お嬢の抜けた歯を上の方へ投げさせた。雲の上に投げたとお嬢は喜んでいた。

富良野ではお昼ご飯を食べるところを探すのが大変だった。レストランが全く見当たらない。札幌や旭川から日帰り距離圏にあるせいで外食産業が発達しないのかも知れない。しかも雨がザーザー降っていて寒い。車でしばらくウロウロ探して結局街道沿いの普通のお蕎麦屋さんに入った。子ども達はよくお蕎麦を食べたけれど、別に頼んだ巨大おにぎりを食べてくれなかったので、夫と私で食べた。塩がきいてて美味しかった。

その後はまた少し走って富良野のラベンダー畑へ行った。あいにくもうラベンダーの花はすっかり終わってしまっていたけれど、他の色とりどりの花畑もきれいだった。そして寒いのにお約束?のラベンダーソフトクリームを買ってきて車内で食べた。お嬢は途中でギブアップしたのに、坊やは「ママにあげない」といって時間をかけて全部食べてしまった。

車はその間に美瑛方面へ。地図に"ジェットコースターの路"という場所があるので行ってみた。細い道をまっすぐ上っていくと頂上から今度はまっすぐ一気に下り坂!本当にジェットコースターみたい!何度も上がったり下ったりする途中から絵葉書にあるようなパッチワーク畑が視界いっぱいに広がって素晴らしかった。これで雨さえ降ってなければ最高なのに!その後は子ども達は寝てしまったけれど、マイルドセブンの木やケンとメリーの木などを見ながら、しばらくパッチワーク畑の雄大な風景を堪能した。

ホテルに着いたらまず温泉に行ってから夕食バイキング。せっかくの温泉も坊やがすぐに出たがるのでのんびり浸かれないのがちょっと残念だった。バイキングではお嬢と坊やがチョコレートファウンテンを楽しんだ。部屋にはエクストラベッドがあったのはよかったけれど、凹凸があって寝心地が悪いし、重くてなかなか動かない。それでもなんとかシングルベッド2つと壁にくっつけて子ども達が落ちないようにした。ただエクストラベッドはソファーベッドだったため折り畳むための金具がむきだしになっていて危険な感じがしたので、ベッドとベッドの間にはバスタオルや枕をぎゅうぎゅうに詰めた。いざ寝てみると寝相の悪い子ども達も意外と大丈夫で、やはりシングルベッド2つの時より広くて寝やすかった。

翌日は曇ってはいたものの雨は上がっていた。この日は旅行最大のイベント、旭山動物園に行くつもりだったので雨降りじゃなくてよかった。朝食後ホテルを出発してから一路動物園へ…ではなく、道中の"青い池"に少し立ち寄った。簡単な看板以外は工事の看板があったりしてほとんど整備されていなかったけれど、池まで歩く間も引っ切りなしに観光客とすれ違ったし、駐車場に戻る頃には続々と団体さんがやってきた。後でネットで調べたら、十勝岳の噴火後土石流をせき止めるために人工的に作ったら偶然青くなって観光地化したもので、それなりに有名な場所のようだった。確かに池は青緑色で神秘的だしその青い池からにょきにょきと生えている白樺も印象的だった。

その後はいざ動物園へ!10時頃に到着したらやはりもう無料駐車場は満車だったので、近くの有料駐車場にとめた。動物園のハイライトはもぐもぐタイムという餌やりの時間だとネットで見たので時間を見ると、そろそろペンギンのもぐもぐタイムだったので、ペンギン館の行列に並んでみた。ところがその行列は水中トンネルに入るためのもので、餌やりは見えないという。しかも餌やりの見える地上はもう満員で見れないらしい。さらに水中トンネルに入ったら地上での餌やりが始まったせいか泳いでいるペンギンがいない!うーむ、事前リサーチが足りなかった!

仕方なく餌やりもほぼ終わった頃に地上のペンギンを見に行った。今まで見たどの水族館や動物園よりも近くにペンギンが見れた。次はシロクマのもぐもぐタイムだ、と行ってみたら、またすごい行列なので途中であきらめてアザラシ、オオカミやエゾシカなど他の動物を先に見た。シロクマはもぐもぐタイムは見れなかったものの、水に飛び込んで悠然と泳ぐ姿は非常に印象的だった。結局3時間半くらいを費やして動物園を歩き回ったけれど、坊やですら一人で歩いてくれたのでよかった。

少し晴れ間ものぞいたので昼食後はホテルに行く前に写真撮影用に再度美瑛に行った。子ども達は疲れてバタンキューかと思いきや、動物園で買ってあげたぬいぐるみで遊んだり取り合って喧嘩したりと全然寝ない。おかげで美瑛の美しい風景をバックに家族全員の写真が撮れた。だけど坊やが途中でダウンしたので、きれいなお花畑にはお嬢と2人で行った。そしてホテルに向かう頃にはお嬢もダウンした。

ホテルは地図上では空港にまあまあ近そうなところを選んだつもりが、どんどん山道を上るので少し不安になった。そしてロープウェイ乗り場が見えたらホテルがあった。ずいぶん上って標高は1000mとのことだった。ホテルはきれいだったし、畳の部屋で過ごしやすかった。従業員さんも子どもに優しくて感じがよかった。温泉もよかったけれど、シャワーがボタンを押す度に水になったのには参った。外は寒くて子供達が嫌がるので露天風呂には入れなかった。夕食バイキングは美味しかった。特にメロンが絶品で坊やが食べまくっていた。

翌朝は9時の飛行機なので、5時には起床。6時には荷物をまとめてチェックアウトしようとしたら、7時までできないらしい。仕方なく早朝のお散歩に行った。子供達は寒いだの、抱っこだのがたがた言うので、よーいどん、と走らせたりした。お散歩後、6時半にホテルの朝食バイキングに向かったら大行列!山登りの人達も朝早いらしかった。せっかく旭岳の見える山のホテルに泊まったのに、山には行けず残念だった。是非また来たいと思って、空港に向かった。7:20頃ホテルを出て山道を飛ばして走り降りた。途中ダム湖畔の景色がきれいな場所で写真撮影したり、ガソリンを入れたりしたけれど8時過ぎには空港隣のレンタカー屋さんに到着した。そして赤い車にバイバイして、空港へ。

帰りの飛行機も満席だった。相変わらず坊やが落ち着きなかったけれど、行きよりはマシだった。お嬢は機内で借りた動物園や水族館のガイド本を熱心に見ていた。台風が近づいていたので少し揺れたけれど、無事に羽田空港に着陸した。久しぶりに見た自家用車がレンタカーに比べて非常に大きく感じた。

お昼ご飯は早起きのため眠ってしまいそうな坊やの目を覚ますべく、コンビニでおにぎりを買って車内で食べさせた。そしてお昼過ぎにようやく自宅到着!荷物を片付けてからは家族揃ってお昼寝した。そしてすっかり疲れを取って翌日から出勤&保育園!といっても翌日は台風上陸のため早退したんだけれど。それにしてもお天気にはイマイチ恵まれなかったけれど、最後の締めくくりを旭山動物園にしたのはよかった。子ども達は翌日早速先生方に、シロクマ見たよと報告したらしいし、北海道の印象がぐっと良くなったようで、また北海道に行きたいとお嬢は言っていた。ママもまた行きたいよ~!
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夏休み後半は四国への長旅 [旅行]

もう秋風が吹いて運動会シーズンだけれど、今年の夏休みの旅行について書いてアップしそこなっていたものをようやくアップしておく。今年は会社が節電のため8月最後になんと1週間休暇をくれたので、初めて子ども2人を連れて四国の田舎へ行った。四国での足や荷物を考えると車が便利だけど、あまりにも長距離で子ども達は飽きるし疲れると予想されたし、電車が好きな坊やを是非新幹線に乗せたかったので、折衷案でパパだけ家からずっと車、私と子供達は途中まで新幹線で残りは車というプランにした。

せっかくの休みなので、ついでに実家に帰って孫の顔見せもするべく、会社を早退して保育園に早めにお迎えに行き、電車を乗り継いで実家に2泊。電車に乗り慣れない坊やはママに抱っこでしがみついていたので大変だった。母にこちらの最寄駅まで来てもらって助かった。実家では買い物以外はおとなしく家の中で遊んだけれど、駅前でのお買い物の帰りはバスに乗れて坊やは嬉しそうだった。出発前夜は早めに子供達を寝かせて荷物の支度とお弁当の準備。途中汗びっしょりになった坊やが泣き出し、うっかり冷房をつけたら冷えたのかかなり咳をするようになってしまった。夜中か明け方にはバケツをひっくり返したような大雨の音で目が覚めた。先に車で夜出発したパパは大丈夫かなと思いつつ、また寝てしまった。

朝起きた時は雨は止んでいたのにあいにく出発時にはザーザー。しかも玄関先で一足先に四国に行き家の掃除をしてくれるという夫の母から電話がかかり、新幹線が大雨で止まっているという。ただでさえ子ども2人を連れて初新幹線で2時間半持つか心配だったのに、駅や新幹線での混雑や待ち時間、運休した場合の手続きなど考えたらうんざりした。とりあえず最寄駅までは車で父に送ってもらい、母には新幹線の乗り場までついて来てもらったので本当に助かった。

新幹線の駅では長蛇の列ができていてギョっとしたけれど、運休したのは全てのぞみで、予約してあったのは空いていそうなこだまだったので、結局約50分遅れで無事出発したし、幸運にも車内は空いていた。空いているうちにとすぐにお弁当を広げたものの、待ち時間中にジュースを飲んでしまったせいか子供達の反応はイマイチ。おにぎりは食べてくれたけれどおかずはほとんど食べてくれずがっかり。その後はお嬢が駅で行っておいたのにトイレに行きたいというので3人で連れだってトイレに行ったり、その時に抱っこで連れていった坊やにおむつはみ出しおしっこをされて今度は私が着替えにトイレに行ったりとバタバタしたけれど、名古屋はまだまだ…。

しばらくは持ってきたぬりえで遊んだけれど、二人共そのうち飽きてしまった。仕方ないのでオヤツのえびせんを出すと坊やはバクバク食べて横になって寝てしまった。お嬢の方は車窓から外を見ながらゆっくり食べるのでそのうち浜名湖が見えてきた。もう少しとお嬢を励ますうちに風景が町っぽくなり、ようやく14時前に終点名古屋へ到着。荷物を背負って坊やを抱っこしたら目覚めてしまった。でも1時間弱は寝たかな。

名古屋駅は出張でよく行くので荷物や坊やは重かったけど駅構内や出口の位置は楽らく。荷物を降ろしてロータリーでパパのお迎えを待つ。そして程なくして懐かしいうちの車を発見!あ~よかった、親子3人初新幹線の旅は無事終了だ~、とホッとした。車に乗った後子供達の顔を見たら彼らも緊張していたのか、ぐったり疲れ気味の表情だった。名古屋城の金の鯱を見に行くつもりだったけれど、車内から遠目に眺めるだけにして高速で宿に向かった。山あいの廃線になった線路と鮎の釣れるきれいな川の近くの宿はやや古かったけれど、部屋は広かったし、温泉もよかった。この日は疲れたので皆早めに寝た。

翌日は予報に反していいお天気。青空が気持ちいい!森林浴を楽しみながら一路奈良へ。山道の途中で河原か滝に行ってみようとしたけれど、車を寄せると石垣にまむしや青大将が見えた。幼児がいるので無理はやめて 車窓の風景を楽しむだけにした。と言っても坊やは寝てたけれど…。奈良では子ども用の日本地図に描いてあった鹿と、童謡に出てきた大仏を見るのが目的。暑かったけれど無事鹿と大仏を見れて満足だった。

昼食後は大阪を経由して明石大橋を渡った。青い瀬戸内海に真っ白な大きな橋が綺麗で気持ちよかった。淡路島ではショッピングセンターで浮き輪やパパの水着、砂遊び道具を買ってからホテルへ。体調不良の私と坊やは街中のコインランドリーへ行って洗濯乾燥、元気なお嬢とパパはホテルのプールに泳ぎに行った。夕食は海に面した野外テラスでのBBQ。雰囲気は良く海風は気持ちよかったけれど、坊やがうっかり海に落ちないか少し心配だった。肉や魚介類はとても美味しかった。煙かったのと坊やがほとんど食べられなかったのがちょっと残念。食後はお風呂に行く途中で坊やが迷子になるハプニングがあったけれど、吹き抜け作りのため泣き声が聞こえてすぐに見つけられてよかった。お風呂は狭かったし、子ども2人と一緒だったのであまりゆっくりできなかったけれど、ベッドは広く部屋も綺麗で気持ちよかった。

翌朝もいいお天気!朝食のバイキングも美味しくて、特に坊やは嫌というほどスイカとパイナップルを食べていた。その後はお嬢がまたプールに行くというので、泳ぎの上達ぶりも見るため今度は家族揃って行くことにした。プールに行くには船で湾を渡る必要があり、船に乗れた坊やはご機嫌。プールではすっかり水に慣れたお嬢は顔をつけてバタ足もどきをしたり、一人でウォータースライダーを滑ったり楽しそう。だけどプールサイドは酷暑で長くはいられない。プールの近くにキッズルームがあったので坊やとそこの滑り台でしばらく遊んだけれど、窓も冷房もなく暑かった。

昼前にはホテルを出発し、鳴門へ向かった。うずしおの時間には間に合わなかったけれど、速い潮の流れは見れた。ランチは海の見える道の駅で食べたけれど、意外と美味しく坊やも良く食べた。そして橋を渡っていよいよ四国へ!徳島から香川の田舎まで高速と険しい山道を通ってようやく夫の父の実家にたどり着いたら、夫の母が先に来ていたので子供達は大喜び。お風呂は海の近くの日帰り温泉、夕食もお刺身を堪能した。体調がイマイチだったので、夜は子供達と一緒に早めに寝かせていただいた。

翌日朝食を食べた後はコインランドリーで洗濯したりした後、電車で来るおじいちゃんを子供達も一緒に駅までお迎えに行った。お昼はうどんを食べ、その後は海水浴に行った。坊やは車内で寝てしまったので、お嬢の活躍は見ていないけれど、初めて海で泳いだそう。坊やも起きてから砂浜で少し砂遊びをした。帰りは夕食の材料を買って、近くのお墓参りに行ってから、庭で簡易炉端焼きをした。ご近所の方が野菜やお惣菜をたくさん差し入れて下さったので、とても食べきれなかった。子供達は花火をしてからお風呂に入れて早めに寝かせた。昼間たくさん活動するせいか寝付きのいいこと!パパとおじいちゃんはその後も星を見ながら飲んで昔の話もできたようでとても喜んでいた。

四国最終日は家の後片付けや洗濯でバタバタ。11時に親戚の方が手打ちうどんをご馳走してくださることになっていたので忙しかった。親戚のお宅には我が家と同じくらいの年頃の子どもが3人いて、訪問したら早速プラレールを出して披露してくれた。そのうちうどんが出来上がり、皆で食べようとテーブルに集まった頃、ようやく魅力的なおもちゃを独り占めできた坊やが一人で遊び続けていた。いただいた手打ちうどんはコシがあって大変美味しかった。本場の味を堪能できてラッキーだった。

ゴミを捨てに収集センターに行き、一旦家に戻ってから荷物を積んで14時頃出発した。高速では坊やと私はウトウト寝たけれどお嬢はずっと起きていた。そしてまた大きな橋を渡って淡路島に到着、先日と同じホテルに向かった。フロントでは先日ホテルから持ち帰り忘れたシャンプーセットを無事受け取れてよかった。今回は船でいく系列ホテルの大きな温泉に入るべく早めに出かけた。お嬢はまたプールに行きたいというので、坊やと私はまたキッズルームへ。その後先に温泉に入っていただいた夫の母に坊やを見てもらい、私はお嬢とゆっくり温泉に入った。

夕食は今回はバイキング。この方が子どもにはいいようだったし、私も美味しかったので大満足だった。特にハモすきは絶品だった~。坊やは今回はコーンとスイカをたらふく食べられてご満悦だった。部屋に戻った後は子供達は我々家族の部屋と祖父母の部屋を行ったり来たり。そのうちお嬢が今日はおじいちゃんのお部屋にお泊まりすると言い出した。ごくごく小さい時に一人でグランマ宅に泊まったことはあるものの、ものごころついてからはまだ一人でお泊まりしたことのないお嬢は、お泊まりの練習と称して本当に隣の部屋から朝まで帰って来なかった。どんどんお姉さんになってきたね!

朝も美味しいバイキングで大満足!朝からハヤシライスなんて食べてしまった。そしてまたまた荷物のまとめ。新幹線持参用と車積み込み用に分けるのが大変だった。11時近くにホテルを出発し、途中断層記念館に少し立ち寄ってから橋を渡って新大阪へ向かう。途中高速が渋滞したので少しヤキモキしたけれど、ネットで地図や渋滞情報を調べて事なきを得た。新大阪では仕事のあるパパとしばしお別れ。

新大阪駅は暑く、空港が近いのか飛行機が低く飛び、あちこちが工事中でやかましかった。予約した指定席の切符を受け取ったり、乗車券を買う必要があったけれど、それは出張で慣れているのですんなりできた。お弁当やジュースはじっくり選べなかったけれど、乗車20分前にはホームにたどり着けた。案の丈坊やは抱っこ抱っこだったので、夫の両親に荷物をかなり持っていただいたのがありがたかった。

予約した席は幸か不幸か新幹線の一番前の車両だったので、ホームの端まで歩いている途中に「ママ、トイレ」とお嬢がのたまう。当然坊やはママと行くというので、また坊やを抱っこしたまま元来た道を戻り、ホームを降りてしばらく歩いて無事トイレへ。この時も荷物は夫の両親が見ていてくれたので助かった。ホームに戻り新幹線を待つ間は周りにたくさんいる他の新幹線をたくさん見た。

そして新幹線に乗るとぼちぼち席が空いていたので子供達も一人ずつ席に座らせることができた。そして早速お弁当タイム。座席を向かい合わせにしてしまったので、テーブルが使えなかったのが不便だったけれど、お嬢は自分の膝の上にお弁当を乗せて上手に食べてくれたので、なんとか無事食べさせられた。車の中で寝ていた坊やは元気いっぱいでおもちゃの車や電車を座席の窓や手すりで走らせてご満悦だった。お嬢はプリキュアのぬりえやメモ帳にお絵かきして過ごした。雲がかかってはいたけれど行きには見えなかった富士山も見えた。

品川に近づいた頃から山手線などが見えて坊やはますますバワーアップ。とうとう車内を走り始めたので何度も車両を往復する羽目になった。そしてようやく東京駅に到着。またもや荷物をかなり夫両親に持ってもらってタクシー乗り場へ向かう。夫両親とはここでお別れ。タクシーの中では子供達が歌い出したけれどもう放置。家までの道も詳しくないのでちゃんと外を見ないといけなかったし。

タクシーは家の目の前まで来てくれたのでラクラク。帰宅したらまだまだ元気なお嬢が自転車、坊やは三輪車に乗りたがったので、少しだけ付き合った。おお、1週間ぶりの我が家!子供達はおもちゃに久しぶりに再会したせいか、喜んで遊び始めた。疲れ知らずのお嬢などはタクシーで帰ってくる途中保育園の近くを通りかかったので懐かしくなったのか、「明日は保育園に行く!」と言う。長旅で疲れると思い帰宅翌日も休ませるつもりだったので、「疲れたから明日はおうちでゆっくりしよう」と言ったら、「じゃあ今日これから行く?」…もうみんなお迎えの時間ですってば。お嬢の体力には脱帽(実際は翌日はやはりお休みしました。補助輪なし自転車に乗るために!)。

帰宅翌日の夜、昼寝しなかった子供達を寝かせた直後の9時過ぎに夫がようやく車で無事帰宅した。夫両親に帰宅報告の電話をして無事長旅終了。長旅と言っても過ぎてみればあっという間だった。初めのうちは坊やの体調が悪くて心配したけれど、途中からはいつのまにか咳も出なくなって、すっかり元気になっていた。ずいぶん体力がついてきたんだね。お嬢も風邪を引くこともなく、毎日プールや海で楽しむことができた。それに旅行前に見た子ども用日本地図に描いてあった、金の鯱、奈良の鹿、讃岐うどんの本物をそれぞれ見せてあげられた。地下鉄、山手線、ロマンスカー、バス、新幹線、船、タクシーとたくさんの乗り物に乗せてあげられたし、祖父母や田舎の親戚やご近所さんとも交流できた。お天気も最初は大雨で少し心配だったものの、ほとんどがよいお天気で暑い夏を満喫できた。この旅行でかなりリフレッシュできたので、また家族で長期旅行したいなー…という訳で(?)1ヶ月もたたないうちに次なる旅行をひそかに計画中。
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両実家で夏休み前半満喫 [旅行]

今年はそれぞれ短期間だったけれど、7月の連休に夫実家、お盆休みに私の実家に滞在して、夏休みを満喫した。まず夫実家では庭にビニールプールを広げて水遊び。朝早く起きておじいちゃんの畑を鍬で耕したりトマトやブルーベリーやスイカを収穫したり、お散歩したり公園で遊んだり。家族揃って早寝早起きになって健康的に過ごしただけでなく、家事育児をかなりお願いして、なんと憧れ?の12時間睡眠までさせて頂いて日ごろの疲れがとれた。しかも私は中日に大学時代の友人に会って半日ゆっくり過ごすというおまけ付きで私自身も休みをたっぷり堪能させて頂いた。

そしてお盆の週末には私の実家で親戚大集合。兄のところの生後2ヶ月の赤ちゃんも連れてきてくれたので、総勢10名で賑やかだった。こちらはワイワイとピザを手作りして、その後は庭でビニールプール遊びや部屋でピアノやおままごと。赤ちゃんは賑やかさにびっくりしながらも泣かずにおとなしかった。赤ちゃんが先にママと帰宅する頃、朝から三輪車遊びもしてきた坊やは3時半頃バタンキュー。病み上がりだったせいか何時になく寝付きがよく驚いた。年中のお姉さん達はまだまだ元気なので、夕方は公園で遊び、その後は庭で花火。花火の時は坊やも起こそうとしたけれど起きずじまいだった。

夕食は炊き込みご飯とお昼の残りに大人はワインにビール。食べ終わった頃にようやく坊やが起きたと思ったら、お嬢が眠い~という。お風呂には夕食前に入れておいたので、布団を敷いてパジャマに着替えさせて歯磨きもした頃、枚数の足りない布団がわりとパパがエアーベッドを出したのが運のつき。膨らませた途端、遊園地などによくあるフワフワな空間と化してしまい、ベッドは大騒ぎする子供達のトランポリンになってしまった。こうなるとお嬢は興奮して目もすっかり覚めてしまったようなので、仕方なく寝かすのは諦めて坊やをお風呂に入れたら、普段と同じ10時になってしまった。それでも、一緒に大騒ぎしていた従姉ちゃんがパパとお風呂に入って静かになった隙に、お嬢と坊やを寝かせられて一安心。

翌朝は子供達は普段より早く7時前に起床。朝食を急いで準備して早めに終了。今日は何しようかと相談して急遽BBQと水遊びをしにキャンプ場に行くことに決定。残っていた炊き込みご飯でおにぎりを作り、ミニトマトとメロンをクーラーボックスに入れて出発!途中スーパーで牛肉と鶏肉を買って川沿いのキャンプ場へ向かった。

テントを立てたものの中は超蒸し暑い!それでも肉やとうもろこしを焼いて食べたら美味しかった。坊やが暑さのあまり少しぐたっとしていたけれど、パパが肩車して川に連れて行ったらすっかりご機嫌になった。お姉さん達も私の兄と川近くに遊びに行ったので、ようやく私もゆっくり食べられた。

暑さに参ったので水遊びはやめて涼しい車に戻った。従妹ちゃんは彼女のパパ車でバタンキューだったらしいけれど、うちの車では兄弟揃って歌を歌って大騒ぎだった。帰宅して冷えたメロンとおやつを食べた子供達はますます元気になり今度は部屋で大騒ぎ。夕食を実家で食べて行くことにしたので、パパに子供達をお風呂に入れてもらい夕食、歯磨きまで済ませていざ帰宅。もちろん二人共車内でバタンキューだったけれど、お嬢は途中で目覚めてしまった。そういえばあまり体を動かしてなかったものね。でもやはり帰宅してパジャマに着替えたらすぐにねんね。坊やに至ってはそのまま目覚めることなくベッドに移動。着替えさせても起きなかった。二人共夏休みをたっぷり楽しんだかな。
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また行きたいー [旅行]

また1ヶ月も経ってしまってからの投稿にだけれど、今年もGWは恒例の双方の実家滞在。旅行も考えたけれど迷っている間に空室は無くなり、気づいたら空いてたのは実家だけというのが実情。今年はお天気がいまひとつだった日が多かったけれど、終わってみれば盛り沢山だった。

お嬢のハイライトは、人生初?の水彩画体験とアスレチックで大活躍。普段あまりおもちゃやお菓子を欲しがることの無いお嬢が絵の具が欲しいと言うので、実家滞在中に絵の具、筆、パレット、筆洗い箱を画材屋さんで買ってやった。GW直前に保育園で体験したこいのぼりの絵の具塗りが相当楽しかったかららしい。実は保育園の先生にお嬢が想像しながら絵を描いたり、お話を作ったりする能力が秀逸なので是非その能力を伸ばしては、と言われたばかり。どうやったら能力を伸ばせるのか親としても悩んでいたところだったので、お嬢の要求は渡りに舟だった。

早速玄関にレジャーシートを敷いて絵の具を使ってお絵かき。筆に絵の具を付ける方法だけ教えてみたら、勝手にサラサラ~と筆を走らせて何か描き始めた。最初の絵は青色に太陽と雲。筆使いが大胆で力強く迷いが無い。あっという間に作品は完成し、乾かしてからおばあちゃんにプレゼント。ちなみに坊やもお嬢に刺激されお絵かきしたがったのでクレヨンを渡したら大喜びでぐるぐる書いて、オバケ、バナナとー、みかんとー、りんごとー、などと言っていた。もう一つの実家でもまた絵の具でお絵かき。今度はスイカやイチゴなどの果物をサラサラと描いてグランマにプレゼント。帰宅後はピンクの夕焼け空に大きなカラス一羽を描画。カラスまで何も見ないで描けるとは。

そしてもう一つのハイライトが実家近くのフィールドアスレチック。恐がりだったお嬢がひょいひょい高いところに上っていく。私は坊やを見ていたし、坊やは途中で飽きて帰りたがったので早めに引き上げてしまい、あまりお嬢の活躍ぶりは見れなかったけれどパパが絶賛していた。徐々にではなく急に上達したので、いろいろ上手にできなかったりやろうとしなかった頃は見ていてもどかしくヤキモキしたことも多々あったけれど、親は静かに見守っていればいいのだと改めて思った。

そうそう、お嬢は車内で英語のお勉強や足し算や引き算をやりたがるようになり、道中飽きずにずっとやっていた。特に英語は、大好きなプリキュアに出てくる言葉も結構あるせいか、嬉しいみたいだった。自分から興味を持ってやっていたので、ほとんどお遊び感覚で繰り上がりや2桁の足し算もやっていてびっくりだった。

坊やの方はというとこのGW中に言葉が上達したのが最大のハイライト。きっと祖父母の影響を知らずのうちに受けるのだろう。2階にあるおじいちゃんのお部屋で遊ぶのがたいそう気に入ったようで、しょっちゅう「おにかい、いきたい」と言っていた。あとは「おそと、行きたい」「お散歩、行きたい」と雨でも夜でも言っていた。

夫の実家では滞在中に義母の誕生日だったので、夫と一緒に買い物に行ったり夕食を作ったりした。ただやはり買い物も食事の支度も慣れない場所や道具だったのでえらく時間がかかってしまった。夕食のメニューはピザとハンバーグとコーンスープ。義母はとても喜んでくれたのでよかった。義母は我々の買い物中にさくっとケーキを焼いておいてくださり、材料を揃えてからお嬢と一緒に飾りつけしてもらった。焼いている時にハプニングがあり作り直したとのことで、なんとケーキは二段重ね!坊やがずっと「ケーキ、おっきいね!」と言ってぐるぐる大きく腕を回していた。

私の実家では、お天気もよかったので子どもの国!のつもりが、駐車場入口で大渋滞のため入れず、結局近くの大きい公園へ。お嬢がまたもやひょいひょいと高い遊具によじ登るのにびっくり!昨年来た時は恐がって寄り付きもしなかったのに、成長したね!

こちらの実家でもお昼にピザを我々が準備した。オーブンが小さいとか使い方がわからないとかいろいろトラブルもあったけれど、途中から兄と長女(お嬢の従妹)も合流してワイワイと楽しく過ごせた。そのうち坊やは寝かせて4歳児達は近所の公園へ…のつもりが、坊やの激しい抵抗にあう。それでもなんとか寝かせたけれど、大変だった。午前中の運動が足りなかったかな?

そんなこんなで、ものすごい印象に残るような一大イベントはなかったけれど、家族一緒にたくさんの時間を過ごせてとても満足だった。どうやら子ども達もそうだったようで、お嬢は最終日には「そろそろ保育園に行きたい、お友達と遊びたい」と言っていた。坊やの方は、両実家から自宅に帰ってきた途端、たどたどしく「また行きたいー」。そうね、また行こうね。
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