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都庁展望台から富士山 [育児(4歳と1歳)]

夫のいない土曜日の昼間、いつものように子ども達を公園に連れ出して砂場で一緒にお山を作っていた時、とてもいいのができて私が「富士山みたいね」と言ったら、お嬢は富士山を見たことがないという。実際は箱根や伊豆を何度も旅行して間近に見たことはあるし、引っ越し前の家からは富士山がたまに見えたので何度も見たはずだけれど、記憶に無いらしい。そこでせっかくなので翌日家族揃って富士山を見に行くことにした。

家の近くで富士山が見えそうなところを探したけれどなかなかいいところが無いので、都庁展望台まで足を伸ばすことにした。ただ、朝は快晴で絶好の展望台日和だったのに、そもそも朝はゆっくり起きた上に弁当作りなどでバタバタしていたら出発はお昼近くになってしまい、新宿に近づいた頃には雲が立ち込めて空が暗くなってしまった。それでもせっかく来たので一応上ってみることにした。

駐車場に入れたのに富士山が見えなかったらもったいないということで最初は夫だけ車に残り私が子ども二人を連れて展望台に行った。入口は階段を降りないと辿り着けず抱っこしながら行くのは大変だった。エレベーターにはすぐ乗れてお嬢が数える間もなく45階に到着した。

展望台は思ったよりも広く、子ども達、特に坊やは大喜びで走り回ったり寝転んだりし始めた。後でわかったのだけれど、身長93センチの坊やの視界にはいるのは展望台窓下の壁と空だけ。眼下に広がる大都会の景色は抱っこしないと見えなかったのだから、空の見える広い空間ではしゃいだのも無理もない。でも何故か展望台に子どもはほとんどいなかったので、目立つったらない。周囲には目を細めてかわいいと言ってくれる人が多くて助かった。

それで肝心の富士山はというと、一部雲がかかっていたもののなんとかお目にかかることができた。他にもスカイツリーや遠くの東京湾や橋も良く見えたし、真下にはミニカーのようなバスや車が見えてなかなか楽しかった。展望台で夫に電話したら最初は面倒だから展望台には行かないと言っていたのに、一旦電話を切ってから再度電話してきてやはりこれからそちらに行くと言ってきた。方々に走り回る子ども2人を追いかけてゆっくり景色を眺められなかったので、夫が来てくれて助かった。お嬢は一人だったらしない"おふざけ"を、坊やが一緒だと釣られてしてしまうようで、1歳児が2人いるようで大変だった(しかも一人は重いし)。

とにかくこうして家族揃って富士山を見ることができて満足だった。新宿の高層ビル街は実は私が高校生の時の遊び場で、よく高層ビルの展望台には上っていた。当時まだ都庁は建設中だったので都庁に行ったのは今回初めてだったけれど、同じく高層階に上ったので当時(高校生)のことを少し思い出して不思議な感じがした。高校生の時はせいぜい大学入学後位までしか思い描くことしかできなかったけれど、今や母親になって二人の子どもを連れている。一緒にいた友達も4人の子持ち。あれからずいぶん時間が経ったんだなあ…。と思いにゆっくり耽ったのはしばらくあと。展望台では騒ぐ子ども達を追いかけ回してそれどころじゃなかった。でも子ども達に富士山やいろんな景色を見せることができたし、子ども達も楽しそうだったし、私も懐かしかったので、行けて良かった。
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子どもが二人いる幸せ [育児(4歳と1歳)]

私が子どもの頃は当たり前だった子ども二人の家庭。三人兄弟もまあまあいて、どちらかというと一人っ子の方が珍しかった。でも今じゃ多分一人っ子の方が多い。第一、同年代ではDINKSも珍しくないし未婚もいるくらいだから、もはや子ども二人世帯なんてかなり少数派かもしれない。子どものいない人とは聞かれない限り子どもの話をしないのでわからないけれど、子どもが一人いる友達には「一人でも大変なのに二人なんて考えられない」と何度か言われたことがあるし、自分もかつてそう思っていた。でも最近つくづく子どもが二人いてよかったなあと思うので、その良さを書いてみることにする。

二人目が欲しいと思ったのは、子どもが二人いる同僚が、「二人いると子ども同士で一緒に遊んでくれるから親が忙しい時楽よ~」と言ってて当時夕食の準備中などに遊んで欲しがる子どもの対応が大変だったのでうらやましいと思ったから、そして自分も夫も二人兄弟で育っているので何となく二人兄弟が自然と思っていたから。あと子どもが大人になり親がいなくなった時に兄弟がいると心強いだろうと思ったから。それでもどうしてもという訳ではなく、できたらラッキーくらいの気持ちだったし、二人目がいたらいいななんて思う余裕が出てきたのは職場復帰後しばらく経ってだいぶ忙しい毎日に慣れた頃、多分お嬢が2歳になるかどうかの頃だった気がする。

いざ二人目妊娠が確定するまでは実は色々あったけれど思いがけず予定より早く(?)妊娠し、予定日が4月初めというのだけ気をもみつつも二回目の余裕でかなり気楽な妊婦生活を過ごした。入院中はこれから赤ちゃんとお嬢二人を育てられるか不安だったし、実際大変だったけれど、2回目の育休の方が初回よりも楽しかった。そろそろ職場復帰後半年経って少し忙しい毎日に慣れてきたせいか、ああやはり子どもが二人いてよかったなあとしょっちゅう思う。

以下に思いつく子ども二人のメリットとデメリットを列挙してみた。

☆メリット
・二人目は上の子を見て勝手に色々学んでくれるので親が手取り足取り教える必要がない。
・子ども同士で一緒に遊べて楽しそう。坊やはまだ話せないのにお嬢と楽しそうに会話もどきをし、二人で猿の子みたいにキーキー騒いで興奮してたりする。
・家族や子どもの人数が多いとそれだけで楽しいし、賑やかで明るい
・日常的に兄弟でケンカしたり譲りあったりするので、人との付き合い方が自然と上手くなる
・わがままが抑えられる
・絵本を読みたいお嬢が、読んでほしい坊やに読むという子ども同士の利害一致が意外とある
・親が先立っても兄弟で助け合えると思う
・親は複数の子どもを見ることで子ども一人一人の個性に気付きやすくなる
・親の目が完全には行き届かず親子べったりにならないので、子どもとの距離感が良くなる

☆デメリット
・食費、洋服代や教育費が倍になる他、部屋や車もある程度の広さが必要なので、お金がかかる
・兄弟二人で同時に泣いたり、抱っこをせがまれる時は大変
・子どものお世話時間が、親も要領がわかっているので子ども一人の時の倍にはならないけれど、どうしても子ども一人の時よりも長くなる

デメリットは経済的体力的に大変という以外にはなかなか思いつかない。しかも体力的にきついのは子どもが小さい時だけ。もちろん子育て中は子どもが成長してもその歳に応じた悩みがあるのでそれも倍になるけれど、子どもの数だけいろんな親としての人生体験ができる訳だし、兄弟同士で解決できることもあるだろうから、デメリットよりもメリットの方が大きい気がする。

実際二人の子を見ていると、兄弟同士の影響が大きいのでびっくりする。親よりもある意味近い存在なのだろう。上の子は本当に上手に下の子のレベルに合わせつつリードして二人で楽しく遊ぶし、世話好きで弟に優しい。話は飛ぶけれど、先日公園で会った小学生の女の子は多分年下の子と遊び慣れてないらしく、お嬢との違いを実感した。子ども二人を連れて公園に行った時にその女の子に「一緒に遊ぼう」と言われたので遊び始めたのだけれど、その子は木の根元に水溜まりを作り葉っぱの船を浮かべると主張して一人でどんどん土を掘り始めた。周りで見ていると自分の水筒を差し出して「これに水汲んできて」と私とお嬢に一方的に命令。一回は言う通りにしたけれど何度も命令するし、何も手伝えない坊やは完全に無視されるし、坊やは水びたしの泥を触ろうとするので、遊具の方にそれとなく避難した。お嬢はお姉さんに従ってしばらく手伝っていたものの、危なっかしい抱っこで地面に落とされたり、やることなすことダメ出しが多くちょっと嫌になったようで途中で遊具のところに来た。途中小学生の男の子が来て一緒に遊んでいたけれど、すぐまたどこかに行ってしまった。人付き合いのスキルは一朝一夕に身につかないので、彼女はこれからも苦労するだろうなと思った。

坊やの方は当然ながらもっとお嬢の影響を直接受けている。お嬢のやることは全部自分もやってみたいらしく、なんでも真似する。お絵描き、おままごと、人形遊び、ピアノ、トランポリン、積み木、レゴ…。最近になって線路をつなげて電車を走らせる遊びなど自分独自の遊びをするようになったけれど、そういえばお嬢も1歳半頃には車大好きになってミニカー遊びに夢中だった気がする(当時は電車系おもちゃは家になかった)。遊びだけではなく生活全て基本的にお姉ちゃんがなんでもお手本。帰宅すると靴下を脱いで洗濯カゴに入れるのも、スプーンやフォークで一人で食事するのも、階段の上り下りも、おもちゃやお皿の片付けも、お姉ちゃんを見て自然にいつの間にかできるようになった。上の子が嫌がった仕上げ磨きもんなりやらせてくれたのは、どうやら毎日お姉ちゃんが仕上げ磨きをしてもらっているのを見てずっと自分もやってもらいたかったからのようだ。

こうやって何かと上を見て見習ってくれるので、上の子一人さえちゃんとしつけておけば良いのだという事は二人目が育ってくるまでわからなかった。お嬢も得意になって弟の前で技?を披露するから色々うまくなるし、世話好きなお嬢は弟にも色々教えてくれるし。だから下の子は育てるのが楽。育児の労力は子ども一人の時よりも確かに増えるけれど、決して2倍ではない。家族は人数が多い方が賑やかで楽しいし、子ども同士の関わりもできるし、親も一人の子どもに力を入れ過ぎる事がなくなるので、親子関係もバランス良く一人の独立した人間同士の関係になりやすい気がする。願わくば私や夫のように、大きくなってからも兄弟で仲良くできて、自分たちには兄弟がいてうれしい、よかったと二人とも思ってくれれば親として言うことはないなあ。
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夏を最後まで満喫 [育児(4歳と1歳)]

8月は夏休み中にじゃぶじゃぶ池に行ったし、子ども達は毎日保育園でプールや水遊びをしていたものの、この夏は一度も家族でちゃんとしたプールや海に行ってないことが気になっていたし、今年せっかく浮輪やアームヘルパーを買ったので、なんとかこの夏にプールに行きたいと思っていた(海は時期的にくらげが出るし、坊やがちょっと無理そうなので対象外)。だけど8月の週末はなんだかんだ忙しく、9月に入ってしまった。それでもあきらめきれず、9月も営業していておむつの子も入れるプールを探したら前からチェック入れていたよみうりランドのアンパンマンプールがあてはまることが判明!ちょっと遠かったけれど、仕事も一段落した9月上旬の週末に家族で行ってきた。

行った日はたまたま9月とはいえ気温30度の快晴で絶好のプール日和だった。案の定お嬢も坊やもアンパンマンを見て大喜び!我々同様今年最後の夏を楽しみたい人は多く、プールは人だらけでまっすぐ歩けないほどだったけれど、子ども達はそれぞれ楽しそうだった。

保育園での毎日のプールのおかげですっかり水に慣れたお嬢は浮輪無しのワニ泳ぎで一人でスイスイ。去年はプールに10分くらい入っただけで帰りたがったのに、今年はプールから上がらせるのに一苦労だった。坊やの方はというと、こちらも全然水を恐がらず浮輪をにつかまらせて引っ張ると「ヒュー」と言って満足げ。波が何故かなかった波のプールと流れるプールにも行き親も満足。今年の夏も色々できて夏らしく過ごせて楽しかった。来年の夏休みは子ども達が成長してもっといろんなことが出来そうでそれも楽しみ!
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二人乗せ自転車で転倒 [育児(4歳と1歳)]

先日、大変情けないことに保育園の帰りあと10mで家にたどり着くという最後の曲がり角で、こども二人を乗せた自転車で横倒しになってしまった。いつも低速ではふらついて恐いと思っていたのだけども本当に転ぶとは…!幸いほとんどスピードは出てなかったので倒れ方はゆっくりだったし、二人共ヘルメットもシートベルトもしていたので大事にいたらず本当に不幸中の幸い。前にいた坊やは手で多少ハンドルを支えられたこともあり無傷で、後ろのお嬢は肘に小さなかすり傷。でも二人共びっくりしただろうね!倒れ行く自転車は重過ぎて頑張ったけど私の手の力では全く支えられなかった。非力なママでゴメンよ~

転んだ原因は、イロイロ思いつく。見通しの悪い曲がり角、歩行者や自転車が多い、車もたまに通る、車道は狭い、歩道と車道の間にポールが所々立っている、普段あまり見ない救急車が見えた、自転車に少しだけ慣れて気が緩んだ、等々。深く反省し、次からは危なそうな箇所では自転車を降りて手で押すことにした。

少なくともあと2年半はこども二人を自転車に乗せて保育園送迎しなければならない。翌日からも恐かったけれど慎重に運転して無事家に帰り着いた。もちろん最後の角では自転車を降りて手で押した。今後こどもたちがさらに重くなるのがちと不安ではあるなぁ…体鍛えるしかないか!?

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お嬢の家事手伝いと坊やお砂場デビュー [育児(4歳と1歳)]

このところ、ずいぶんしっかりしてきたと思えば、甘えて駄々をこねることも多いお嬢。確かに毎日親の方は時間に追われて過ごしているから、甘えたいサインや遊んでサインをずいぶん見逃してしまっているとは思う。だけど、今後しっかり自立してほしいという思いもあってしつけの本などを見ていたら、毎日の家事の一部を子どもに分担させて責任をもたせると子どものためにもよいし、親も助けられることも多いと書いてあったので、早速実行。本には、新聞を取りに行く、靴磨き、草むしりなどが例としてあったけれど、うちではどれもあてはまらない。毎日わりと簡単にできて、だけどそれをサボると自分が困るようなこと。。。と考えて、「自分の食べるカトラリー(お箸やフォークなど)を毎日自分で取って来て机に並べること」にした。本当は家族全員分が望ましいけれど、それはまだちょっと難しいのでまず自分のから。

初めてそれをお願いした時は喜んでやったものの、次の食事時には「ママだしてえ」という。これはお嬢のお仕事だよ、と言って放っておいたら、そのままでは当然食事が食べられないのでしぶしぶ取りに行っていた(しめしめ)。その後まだ数日しか経っていないけれど、毎回ちゃんと自分で取りに行って出している。今日などは、はし、スプーン、ナイフ、小スプーンなどと何度も引き出しと自分の席とを往復しながら、「さっき出しておけばよかったねえ」などと言っていたので、脳の活性化にもよさそう。

このほかにも、自分でできそうなことにはなるべく手を出さないようにもしている。たとえば、柔らかいフレンチトーストを小さく切ること、空豆の薄皮をむくこと、牛乳をコップにいれること、など。できないときはやり方を教えて、どうしてもダメな時だけ手助けする。最初は「ママやって」と泣き顔なのに、やり方を教えてあげて自分でできたときは得意顔。できることが自信につながるのか、「自分でやってごらん」と言った時にそれほど嫌がらなくなってきた。

いつのまにか、パパのビールを注いだり、ブランコで立ち乗りしてこいだり、いろんなことができるようになっているお嬢。そのしつけの本の最後には、「せめてお米を炊ける人間に」としめくくってあったのだけれど、既にお米を研ぐのも大好きなお嬢。あと数年もしたら、ご飯を炊くのがお嬢のお仕事となっているかもしれない。

坊やの方は、歩行がだいぶ安定してきたので、今日は育休中によく行った公園でお砂場デビューをした。砂場では、どかっと腰をおろしてお嬢のプラスチックのスプーンを持ったかと思うと、砂をすくっていきなり口へ!!慌てて口の中から泥や砂をかき出したけど、少し食べちゃったみたい。やはりまだ時期尚早だったかと砂場以外のところに連れて行ったけれど、どうも砂の感触が好きみたいでしばらくするとどうしてもそこにいきたがる。お嬢も砂場が好きでずっとそこにいるので、仕方なく再度砂場に連れて行った。砂を口にいれちゃダメよと言ったらしばらくは口に砂を持っていくことはなかったけれど、ちょっと目を離した隙に再度口が砂だらけに。口の中に手を突っ込んで砂を出すと、大泣き。ごめんね、そんなことこちらもしたくはないんだけど。。。

ずいぶん広い公園内を歩いたし蒸し暑かったので疲れただろうに、帰宅後はなかなかお昼寝してくれずに大変だった。結局16時ごろ寝たけれど、また17時過ぎに起きてしまった。その後も疲れているのか、ずっとぐずぐず。坊やがぐずるとお嬢の相手はほとんどできない。坊やを先に寝かしてから、一緒に遊ぼうねとお嬢と約束したのに、お昼寝をしていないお嬢は坊やと同時に寝ていまい、お嬢とは遊べず。。。ごめんねー。明日はパパもお休みだから一緒に遊ぼうね。

そういえば今日は土曜日だったので、公園はパパと子ども(一人)ばかりだった。多分家事を片付けたい奥さんに「子どもと外で遊んできて」と言われてきたのだろう。子どもになれていないのか、あるいは普段仕事で忙しくて相手できない罪滅ぼしのせいか、子どもと一生懸命遊ぶパパが印象的だった。ママだとママ友同士でしゃべったりして、意外と子どもとべったりじゃなかったりするのとずいぶん違っていた。

うちも週末くらいそうやって、パパが子どもを連れ出してくれれば、多少家事ができるとは思ってるんだけど、やはり子ども二人を大人一人で見るのは大変だし、普段できない買い物とかの用事も結構あるし、それになにより平日ほとんど子どもたちと一緒にいられないから、せめて土日はずっと一緒に過ごさないといけないような気もして、結局これまで一度も土日に一人で家事をしたことはない。結果、家はごちゃごちゃだけど、今は親子の触れ合いの方が家事より重要な気がするので、そちらを優先。そのうち親なんて見向きもされなくなるんだろうしね。
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