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卒園式とその準備 [保育園]

このところ卒園式の準備でてんてこ舞いの日々だった。お嬢の準備ではない、私(ママ)の準備がである。お嬢の晴れの日の洋服や靴は既に昨年末に一式購入済み。私も1月中に何とか洋服(出張にも使えるスーツを14年ぶりに新調)は購入したものの、靴も無い、ハンドバッグも無い、スリッパも無い、おまけに化粧品も無い、白髪は目立ち髪はねまくり…。DVDにも残るからちゃんと準備しなければみっともないよ〜!ウキーっ!

というわけで、2月後半はまずは過去の卒園式DVDでママスタイルを調査してから、デパートやらドラッグストアやら美容院やら通販やらをネット評判やアドバイス片手にはしご状態。なのに夫が風邪でダウンしてしまい日々の生活はいつも以上に忙しく、もうエンジン全開な日々だった。しかし、いろいろ手持ちが無いというのはいかに普段洒落っ気のかけらもない生活を送っているかということでちょっと反省。化粧品は引っ越しでかなり捨ててしまったらしくほとんど何もない状態。普段眉しか書いてないもんねえ〜

まず、美容院でカットと10年ぶり位のカラー。頭はこれでよしと。次、ハンドバッグとパンプスだと週末にデパートに出向くも、子ども二人連れではやれ喉乾いた、お腹すいた、疲れた、トイレだの、自分のものを見る暇なし。結局ジュース飲んでアイス食べて子ども達に絵本を買って帰宅…。仕方ないのでその日の夜中にネットショッピングでハンドバッグとスリッパを購入した。両方とも翌々日には家に届き、クリア。パンプスはさすがにネットでは買えないので、少し回復した夫にお迎えを頼み、平日会社帰りにデパートへ。ネットで評判良かったワコールのパンプスは足にあわず残念。でもなんとかパンプスも購入!

次はうっかり忘れてた、化粧品一式。最初は普段通りのつもりだったけれど、やはり卒園式などの正式な場ではノーメイクはマナー違反とのことなので一応メイクすることに(昨年秋の法事はほぼノーメイクで髪ボサボサだったなー)。何年もほとんどノーメイクでまずは化粧方法がわからないのでネットでやり方を調べた。ナチュラルメイクが流行してることや化粧品も新しくなっていることがわかり、目からウロコ。生協の通販でよく見るBBクリームミネラルファンデーションとかは時短グッズだったんだー!化粧品も進化していると実感。

眉えんぴつとお粉と口紅は辛うじて家にあったものの、それだけでは足りずドラッグストアをハシゴ。安物のアイライナー、アイシャドウ、チーク、ビューラー、マスカラ、マニキュア、ベースコート、マニキュア落としをゲット。しかしこれらを果たしてうまく使えるのだろうか…。仕方ないので数日前にせっせと練習したけれど、ナチュラルメイクというのは難しい。なんだか化粧頑張りましたっていう感じになってしまう。まあでもノーメイクよりはいいでしょ!

アクセサリーは手持ちの真珠のネックレスとイヤリングで済ます。ストッキングは念のため新品を買っておく。これも普段履かないからね。あとは白いハンカチを洗濯してアイロンかけて何とか準備完了。靴とバッグは前日朝早く玄関先で防水スプレー…。はー、慣れないことをするのはハードルが高い。結局当日前夜はマニキュア塗ったり、なんだかんだ準備で寝たのは1時過ぎ。当日朝は寝不足で目が腫れぼったくなり、アイライン引きにくいし。

当日は6時に目覚ましをかけたつもりが、平日だけの設定で鳴らず(卒園式は土曜日)。偶然6時過ぎに目が覚めて良かった。メイクもスーツも朝食後にしようと後回しにしたら、時間がなくなって焦った。お嬢のツンツン髪のおさげは時間かかるし、ストッキングはきつすぎて履きにくいし!おまけに普段着ているダウンのコートはスーツに合わないと夫がダメ出しするので、一旦帰宅してコートを変えたり。なんとか走らずに保育園まで歩いて間に合ったけど、鏡を見る暇がなかったよ〜(ToT)

ところで肝心の卒園式は、昨年とは異なり明るく前向きな感じだったので、ほとんどの人は笑顔で、涙はあまりなかった。私も泣くとマスカラが溶けてパンダになるので嫌だなと思っていたけれど、そういうことはなくて良かった。そもそも新しい世界への第一歩を踏み出すのだから思い出を振り返って別れを惜しむよりも、勇気や元気をもらえる方が良いはずである。そういう意味では喜びと成長と自信とエールに満ちた爽やかな雰囲気で、子ども達の成長ぶりもよくわかってとてもよい式だった。しかし、0歳児の時ですら卒園式の親子を見て泣けてしまった私がいざ我が子が卒園の時に涙しないというのは意外でもあったけれど。

卒園式では0歳児から卒園児まで全て”出し物”をする(昨年度参照)。なので、よその子を見て、我が子に重ねて毎年の成長ぶりをまざまざと見ることができる(といってもお嬢は3歳児の途中から入園)。今年は一番前の席に座れたので全部よく見ることができた。まず0歳児なんぞは自分が何をやっているかすら理解してないはずで、子どもというより先生ばかりが目立つけれど、先生に言われたことができることもある。1歳児では先生と一緒に歌も歌えるし、遊びもできるようになる。2歳児(坊やのクラス)では、台詞や歌やダンスを自分または友達と楽しくこなせるようになる。3歳児は簡単な劇ができるようになり、4歳児は大きい声をだしてもう少し難しい劇ができる。そして卒園児はというと、台詞が長い劇ができる。お嬢はトップバッターで相当緊張したはずだけれど、うまく長い台詞を言ってくれた。親の方も緊張したよ。。。

卒園児はあとは合奏と卒園証書授与。どちらも皆きちっとできて、さすがもうすぐ小学生、の貫禄。お嬢は「大きくなったらバレリーナになりたいです」と言っていた。バレエは休まずに通っているし、夢がかなうといいね!最後は親子で手をつないで退場。これがあるので最初からずっと緊張~。あとでパパに「お辞儀がなってない」と指摘されたけれど、そのときはそんなとこまで気が回らず。。。最後に卒園児と親と先生で記念撮影してから、先生方の花道を通って保育園から退場。ああ~、来週からまだ1ヶ月は保育してもらえるけど、もう本当に卒園なんだわ。。。

卒園式の後は、お茶会にお別れ会に最後は子連れカラオケ!最後には頭痛がするほどで、翌々日まで疲れていた。でも親子共に思い残すことはないなー。唯一、坊やだけは、卒園式当日進級祝いにもらった粘土で遊べてなくて不満かも。当日は昼寝なしでずっとでずっぱり、ようやく帰宅した夜10時半に「寝ないで粘土やる!」と大泣きしたけれど、当然そのまま泣きながら寝てしまい、翌日も日曜日だったけれど週末の買い物等で1日外出してできず。平日帰宅後も時間がなくできていない。次の週末にはできるといいね!(実際はできず、まだ未開封)
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保育参加 [保育園]

先日お嬢の保育参加があり、お嬢はママがいいというのでママが仕事を休んで参加した。お天気は快晴だったので、室内遊びの後はお茶を飲んでから帽子を被り近くの公園に歩いて出発。子ども達はペアを作りペちゃくちゃとおしゃべりしながらも、ちゃんと列を作って道草を食うこともなくさっさと歩き、前のペアと間が開けば走ってはぐれないようにできる。車道を渡る時にはちゃんと立ち止まり、狭い路地で自転車や車が来ればさっと壁側に寄る。子ども達はちゃんと成長してるんだなあと感心した。しかもますますおしゃべり能力も発達して、先生と手を繋いで歩きながら、家庭の事情を暴露する姿も発見。まあ先生の方も娘の愚痴とか言っちゃうとおっしゃってましたが、いやはや子どもの口に戸は立てられないと実感。

グラウンドに到着した子ども達はいきなりわっと走り始め、ボールを蹴り始めたり追いかけっこしたりし始めた。といってもお嬢はそれには加わらず縄跳び遊びを始めたり、木の枝を拾ったり。いずれにせよほとんど体は動かさず、ママの近くから離れない。せっかく広いところに来たんだからのびのび走ってくればと言っても、全然その気なし。結局帰り間際3分前くらいになってお友達に手を引かれてようやくエンジンがかかって追いかけっこを始めたもの、ほどなく終了。やれやれ外遊びがあっても寝付きが悪い訳だ。

帰りも整列して、行きとは違う道で保育園に戻った。部屋に入ったら各自一人で着替えて手洗いとうがいを終えた子から、食事用テーブルに着席。ほとんどの子がちゃんとできていて、感心した。そして先生に「〇〇さん、どうぞ取りに来てください」、と言われた子から順番に給食のお皿を一皿ずつ配膳台まで取りに行き、静かに席まで運び並べる。全て揃ったら膝の上に手を置いて静かに待つ。全員揃うのには時間がかかるけれど、意外と静かに待てるものだとまたまた感心。

先生はちゃんと一人一人のお皿、お椀、お茶碗の並べ方もチェックして、間違えている子に「ちゃんと並んでますか~」と声をかけるけれど手は出さない。本人が気づくかお友達が教えてあげて正しい並べ方になるのを待つ。全員揃ったら先生がメニューを読みあげて足りないものが無いか各自確認させてから全員で「いただきます!」おかわりする子、早々と食べ終わって遊び出す子、食べるのを忘れてしゃべってばかりの子、マイペースでゆっくり食べる子…。私も子ども達のテーブルに仲間入りさせてもらい、少しだけ試食させてもらった。薄味だけど美味しかった。そこで保育参加は終了。別れ難いお嬢とお昼寝の後来るからねと約束して保育園を後にした。

お昼は職場の近い夫と待ち合わせして一緒に近くのイタリアンレストランに行った。そしてまた午後のグループ面談に戻った。面談は先生2人に保護者3人だったので、雑談みたいな感じで和やかに進んだ。先生とは毎日ではないけれど、連絡帳でも送迎時口頭でも結構お話しできるので、その延長みたいな感じだった。

おやつをお嬢が食べ終わるのを待って(相変わらずマイペースでママが待っているというのに遅い!)、帰り支度をして坊やを迎えに行った。年上の子は年下の子の部屋に入れないことになっているので、お嬢を途中で待たせて行ったら、いつもは走り寄って来る坊やはもじもじ。大好きな絵本タイムだったらしく帰らない!と主張。まだ始まったばかりらしく結構時間がかかるので、途中何度かお嬢の様子を見に行ったら、ママがいないことに気がつき坊やが泣き出す。しかも絵本の次の歌遊びも見たいと泣くので、見かねた先生がお嬢を部屋に連れて来てくれた。お嬢が来ると小さい子達が"お姉ちゃん"に寄ってきた。きっとお嬢なども憧れのお姉ちゃんなんだろう。

それから数週間後に坊やの方も保育参加と面談があったけれど、こちらは全てパパにお任せした。やはりお天気が良かったのでお散歩に行ったとのこと。パパは女の子達に大モテだったらしく、お散歩の行きは坊やと手を繋げなかったらしい。午後の面談も先生方とずいぶん話が弾んだらしく、いろいろ話したことを後で教えてくれた。いずれにせよ結構楽しかったようで良かった。来年は坊やの方を見たいけど、お嬢はママがいいってまた言うのかなあ。2日まるまる休むのは結構痛いのよねえ…。
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保育参加 [保育園]

バタバタ気づいたら何ヶ月も経ってしまい昨年のことになってしまったけれど、平日昼間保育園に親が行って子ども達と一緒に過ごす保育参加の行事が秋頃にあった。普段の送迎時だけではわからない保育園生活を垣間見るチャンスなので、どうやら普通は片親が参加するものらしいけれどうちは両親で参加した。ただ、参加は半日だったけれど昼食後に面談があり、かつ子ども二人同時に見れないため、有休をまるまる2日取る必要があったのは大変だった。

まずはお嬢のクラス。人数が多いので小グループずつ数日に分かれての参加だった。我々の参加した日は他にパパが2人、ママが3人来ていた。最初は部屋での自由遊び、その後園庭に出て自由遊び。部屋ではお絵描きやブロック遊び、外では三輪車、コンビカー、縄跳び、追いかけっこ、砂遊び、フラフープ、鉄棒と遊びの種類は盛りだくさん。お嬢とは砂場でお山を作ったり縄跳びをやったりした。お友達も加わってみんなで楽しく遊んだ。

ふと園庭に面したホールを見ると、坊やのいる0歳児クラスが先生と一緒に手遊び中。坊やをこっそり見ると結構楽しそう。…と、見ているとどうやらパパとママらしき人が庭にいることに気づいたらしく、しきりに外を指差している。何気なく隠れたもののばれちゃったかな。その後お嬢のクラスは教室に戻ったので姿を見られることはなかったものの、後で先生に聞いたところ、庭に置いてあったパパの靴を目ざとく見つけてずっと指差しをしていたとのことだった。

室内に戻ったら早速トイレとお着替え。さすがに3歳児ともなるとみんな一人で上手に素早く着替えられる。今度は上履きと靴下を脱ぎホールでリズム遊び。先生が二人いるので一人がピアノを弾きもう一人が身体の動かし方を身振りで教えられるのが良かった。子ども達の運動を微笑ましく見ていたら、じゃ次はお父さんお母さんの番です!と言われびっくり!親達がピアノに合わせて走ったり床を這ったりしたら子ども達は大喜び。見た目よりも結構ハードで疲れた。

そして給食の時間。5-6人のグループに分かれテーブルの周りに座って食べるのだけれど、各テーブルの真ん中には朝摘んだ花が一輪ざしに置かれていたのには感動した。部屋が狭いのと子ども達の騒ぎ声で雑然とした中、きれいな花を見てなんだかホッとした。先生方の子ども達への心づかいが伝わってくるようだった。

配膳は席に座った子から順に先生が汁ものを配りご飯は自分で取りに行く方式。自分で汁もの椀を右、ご飯のお茶碗を左に置くと先生がおかずのお皿を置いてくれるけれど、左右逆に置いてたり立ってウロウロしているとおかずは置かれない。先生はそういう子達を叱らず、名指しで「どうして〇ちゃんのおかずは無いのかな」と言って自分でどうすればいいか考えさせてわからなければ先生や周りの子達が教えたりする。こんなに大勢の子ども達相手にちゃんと食事のしつけをしていただいているのには驚いた。食べる時はちゃんと揃って「いただきます」。みんなお腹すいたのか黙々と食べ始め、わりと残さず食べていたようだった。少し試食したら薄味ながらも美味しかった。そしてお嬢がごちそうさましたら保育参加は終了になり、お昼寝するお嬢としばしお別れ。

午後は2時からグループ面談なのでそれまでにお昼ご飯を食べないといけない。結構時間があったので夫と二人で近くのフランス料理店に行ってランチを堪能。子供たちには少々申し訳ないけれどたまにはいいよね。そして午後は小1時間程保護者、保育士さんとグループ面談だった。普段あまり先生方や他の保護者の方と話せないので、短い時間ながらもコミュニケーションが取れて良かった。

そしてお次は坊やの番…と思いきや、坊やの体調不良によりお嬢に遅れること約1ヶ月、グループごとの保育参加は終わってしまったので、個人的に都合の良い日に参加することになった。またしても夫婦揃って参加した。まず当日は普段通り子供を送り届けた後、ベランダに出て、窓ガラスに貼られた大きな色紙の穴から普段の子供の様子を見た。坊やは、ぬいぐるみをおんぶ紐で背中にくくりつけてもらい、楽しそうにままごとの野菜をいろんな保育士さんに配ったり、みんなと一緒に踊ったり歌を歌ったりしていた。ベランダからは園庭が見えたのでお嬢の外遊びの様子もついでに見れてよかった。お嬢は途中でベランダにいるパパとママに気づいて手を振ってくれた。

そして30分位見学した後ベランダの掃き出し窓をガラリと開けていただき、いざ坊やとご対面!坊やはいつもはママのところに走り寄って抱きついてくれるのに、この時は突然現れたパパとママを見てしばし呆然と立ち尽くしてから、側にいた先生に抱きついていた。なぜ今ここにパパとママがいるのか理解できなくてちょっとしたパニックに陥ったらしい。抱っこしたらようやく普段通りニコニコしてママ、パパと言うようになった。その後は階段を降りてホールで遊んだのだけれど坊やはずっとママ抱っこで離れない。先生が「普段はお友達同様一人で階段を降りて、よく遊ぶのですけどね」と教えてくださるけれどその姿は想像してみるしかない。昼食も普段は椅子に座って一人で食べるらしいのにその時はママ抱っこでママに食べさせてもらいたがり甘えモード全開。食後は着替えてお昼寝。そこで保育参加は終了。起きたらママがいないと泣いちゃうかなとちょっとかわいそうになった。後で聞いたところによるとお昼寝の途中で起きて泣いてしまったらしい。パパやママがもういないことがわかったからみたいだけれど、保育士さんに抱っこされたらまた寝たとのこと。それを聞いたらちょっと胸が痛んだ。

午後は一旦仕事に行き、夕方は先生二人と個人面談。坊やの悩みといえば家では少々偏食気味なのと夜の寝付きが悪いことくらいだけれど、保育園では給食はほとんど残さず良く食べているし、お昼寝の寝付きは非常に良いということだし、機嫌良く先生やお友達とも遊ぶしで、何の問題もないですねと言われ一安心。後は先生方と雑談して終わった。

お嬢と坊やのクラス共に参加してみて普段の彼らの生活がわかってとても良かった。やはり連絡帳や送迎時の雑談だけではわからないことがたくさんある。小さな疑問点も背景の話を聞いてなるほどと納得できたし、保育園や先生方の良いところを前にも増してよく理解できた。今後ますます安心して預けられるのはもちろん、彼らもきっと楽しく過ごしているだろうと確信できてよかった。いい保育園に巡りあえて運が良かったと感謝しつつ、今日もママはお仕事頑張ろうっと!
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保育園は育児の味方 [保育園]

8月後半の日曜日には保育園の懇親会が2週立て続けてあった。初めはお嬢のクラス。クラス人数が多い上、両親や兄弟も来るので大部屋で大賑わい!お嬢だけが新入りなので、保護者も仲良しグループがあって孤立してしまうかと思いきや、下の子が同い年という共通点があったりして意外と声をかけてくれる人がいて助かった。だけどやはり子連れだとなかなかゆっくり話せない。こども達が飽きないようにゲームの時間があったりして、ろくに話さないうちに2時間が経って終わってしまったのが残念だった。でも確実に知り合いは増えた。

翌週の日曜日は坊やの方の懇親会だった。会場は同じ場所だったけれど、クラスの人数が半分なので部屋も半分。こどももまだ赤ちゃんばかりで部屋中走り回る子はほとんどいないのでこじんまりした雰囲気だった。このクラスは入園式や保育園主催の懇談会で会ったことのある保護者が多かったし、兄弟が保育園に通っている人以外は皆初めての懇親会なので気楽だった。だけどあいにく体調が絶不調で喉が痛くて声が出なくて話ができないわ、途中からお腹が痛くなりトイレに篭るわ、散々な目にあい、あまり他の保護者と話せなかったのが残念だった。

それにしても懇親会に出席して感じたことは兄弟のいる子がとても多いこと。まあ坊やのクラスには一人っ子もわりといたけれど、お嬢のクラスでは赤ちゃん連れや兄弟がたくさんいた。そういえば前の認証保育園のクラスでも兄弟揃って通園している家庭は複数いたし、引越す前の保育園では結果的にクラスの子全員兄弟がいた(当時うちともう一人のお宅だけが一人っ子だったけれど、両方とも下の子が後から生まれた)。たまたま専業主婦家庭で仲良しだった人が一人っ子ばかりだったせいでそう感じたのかもしれない。もちろん知り合いの専業主婦家庭でも二人以上子どもがいる人もいるけれど、習い事で知り合った人は特に一人っ子が目立った。未就園児の習い事の場合親が一緒に参加することが多いので、下の子がいると不可能もしくは大変なことが多いせいだと思う。

一年間家にいて二人の子を育てた後職場復帰した経験から言うと、保育園に行かせた方が子育てしやすいから保育園児のいる家庭で兄弟が多いのではないかと思う。子ども一人で手一杯だったらもう一人欲しいなんて考えられないかもしれない。よく専業主婦家庭のお友達に「育児と仕事の両立は大変でしょう」と聞かれるけど、私の場合、確かに体力的には大変だけれど、精神的にはむしろ楽になったと思う。保育士さんと雑談したり連絡帳でやり取りすると不思議と育児の小さな悩みがいつの間にか消えていたりするし、通勤時間は完全に自分だけの時間だし、親子共に朝早起きの規則正しい生活になるし、仕事は育児ストレスの解消に持ってこい。それに子ども達と会えない時間が長いから再会の喜びはひとしお!仕事復帰してからの方が子どもに優しくできている気がする。

統計的には仕事している女性の方が産む子どもの数が専業主婦の女性よりも多いらしいけれど、実感としてもその通りだと思う。育児って何となく母親一人の仕事という風に思われているけれど、実際は一人で全てできるほど簡単なものじゃない。一日中子どもとべったりで育児ストレスになって子どもに当たるくらいなら、母親が仕事をして育児を誰かに手伝ってもらう方がよほど健全。子どもだって基本は母親だとしてもいろいろな人に会っていろんな価値観に触れた方がいいはず。世の中子どもが大好きで育児が楽しくて仕方ない女性ばかりではない。だから一人目は迷いながら子どもを保育園に預けて働いたとしても、一旦保育園に育児を手伝ってもらってその良さを知った女性は二人目、三人目を産むハードルが低いのではないだろうか。

第一、保育園は単に仕事している間に子どもの面倒を見てくれるという役目だけじゃなくて、強力な育児支援という役割を果たしていると思う。特に保育士さんはさすがプロだけあって、子どもへの接し方や発達に合わせたしつけ方法などが大変上手で参考になることも多い。それに上にも書いたけれど、保育士さんにちょっとした育児相談もできるし、子どもには家庭でできない季節の行事などを体験させてくれるし、お散歩も多いので足腰は強くなるし社会勉強にもなる。まるで保育園や保育士さんたちと共に子育てしている感じ。まあ幼稚園に通うようになると似たような環境かもしれないけれど、やはり仕事という責任(と給料)を伴う自分の世界を持てるという方が私はうれしい。という訳でだいぶ話が逸れたけど、強引に大雑把にまとめると少子化対策には質の良い保育園(と理解ある職場と家事育児を任せられる旦那)が必要ってことかな。
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転園して保育園3ヶ所目 [保育園]

タイトルの通りお嬢はこの夏に転園して生まれてから3ヶ所目の保育園に通い始めた。転園して既に1ヶ月以上がたちまだ"地"が出るほどではないものの、お友達の名前も覚えて少し慣れてきたように見える。多分誰かの役に立つことはないだろうけれど、ここに汗と涙(!?)の転園の経緯を記しておく。

兄弟別々の保育園に通うというのは今や激戦区や都内では珍しくもないけれど、上の子は認可保育園に通えているのに下の子が入れず認証や無認可保育園に通うというパターンが圧倒的に多い。低年齢の子ほど手がかかり保育士の数が必要なため、定員が少ないからである。そんな中うちは数少ない逆パターン。下の子だけ認可に通い、上の子は認可全滅(第3希望までしか書けない)で認証に通っていた。別園送迎は確かに大変だったけれども、認証は家から近かったのと二つの園が同じ方向にあったのがせめてもの救いだった。

というわけで期せずして年齢は違うとはいえ認可と認証を毎日じっくり比較することができた。認可の方は普通の公立園で狭いながらも園庭、砂場、プールもあるし、周りに公園やお寺などがある閑静な緑の多い環境。子どもの数も多くミニ小学校さながら。一方認証の方は大手株式会社によるチェーンの保育園。場所は大通りに面したビルの2階で園庭がない。裏に小さな公園があるけれど遊具は少なく砂場もない。認可に入れなかった0~1歳の受け皿となっているためか、子どもはほとんどが赤ちゃんで3歳児が最年長だった。おむつの持ち帰りがないというメリットはおむつの取れているお嬢には無関係。もし逆に下の子が認証だったら便利でそこそこ満足したかもしれない。

その認証園はさすがにチェーンの保育園をたくさん持っているだけあって、英語やリトミック、文字のお勉強も時々やってくれた。お絵かきやぬりえや工作もしょっちゅうやっていて、室内遊びが好きなお嬢にはあっていたと思う。また先生方は皆若くエネルギッシュでいつもにこやかで保育園全体が明るい雰囲気だった。特に担任の先生には愛情深くきめ細かに世話していただいたので、お嬢はすぐ先生大好きになった。

けれども我々夫婦としては、幼児はお勉強よりもまずは太陽の下で泥んこになって思いきり体を動かしてほしかったし、自分よりも少し年上のお兄さんお姉さんを身近に見て親が教えられないいろいろなことを学んで欲しかったので、その両方が叶わない認証園に年長になるまで通わせることは避けたかった。

もちろん坊やと同じ認可保育園に入れるのが一番いいけれど、入れる確率の高い4月に入れなかったので年度途中の場合はあるかわからない欠員を祈るしかない。来年4月はというと定員は増えないし認可乳児園在籍児童が優先されるので絶望的とのこと。かといって、来年4月の定員が増える別の認可保育園は遠いし既に在園児である坊やは優先度が下がるので兄弟別園は必至。じゃあ預かり保育付き幼稚園?幼保園?何にせよやはり兄弟別園かなあ、引越し必要かなあと地図を眺めつつ毎日悩んでいた。

そうはいっても当然ながら、万に一つの可能性にかけて一応坊やの通う保育園のみに入園希望は出しておいた。実は4月入園が不承諾だった時に役所に行って詰め寄りイロイロ情報を聞いたところ、年度途中に空きが出る可能性もゼロではないと思えたからである。申請当時順位3番目だったのが坊やが在園児となった後は兄弟ポイントがついて順位は上がっただろうと予想されたし、坊やの通う保育園ではここ数年毎年クラス平均1人が退園していると聞き出したし、不承諾決定後に近隣保育園でいくつか追加募集がありライバルが減ったと思われたことなどから、坊やの通う保育園のみに希望を出すという賭けに出たのである(第2、3希望は坊やと別園になるので取下げ)。転勤の多いのは7月、8月、10月。11月には幼稚園の願書受付も始まる。10月までが勝負と思っていた。

4月以降は毎月役所の保育園空き状況をHPでチェックしてはため息をついていた。だけど結果的には思ったより早い7月に役所から空きが出たとの電話が!認証園に入園して3ヶ月が過ぎてお嬢はかなり馴染んでいたのでちょっとかわいそうかとも思ったけれど、小学校に入るまでの2年9ヶ月に比べれば短いもの。もちろん認可保育園を蹴るという選択肢はなく、二つ返事で入園を希望した。

既に坊やが通っていた保育園なので、保育園に電話したらこちらが用件を話す前に園長先生がすかさず「おめでとうございます」と喜んでくださった。保育士さんたちもこちらの送迎が大変そうだったことを知っていたので「よかったですね」と皆さん声をかけてくださり、保育園全体で歓迎してくれているようで心強く嬉しく思った。事前の面接なども必要最低限で済んだし、慣らし保育も無しにしてくれて助かった。

後で聞いたところによると、今回の空きは玉突き的なものだったらしかった。退園された方は転勤や引越しではなく同じ区内の別の認可保育園に転園希望を出し続けようやく空きが出たので移って行かれたとのことだった。その別の保育園で転勤や引越しがあったかどうかは不明だけど、なんともラッキーだったと思う。何が起こるかはわからないので、やはり何事も簡単にあきらめずに調べたり人に聞いたりして色々手を打っておくのが重要だとつくづく思った。

晴れて(親が)希望の保育園に入ったお嬢。認証園の先生が大好きだった本人にとっては嬉しいことではなかったかもしれないけれど、長い目でみたらやはり本人のためにもよかったと思う。親としては保育園に着いたらすぐに園庭で外遊びのできる環境や縦割り保育で自分よりも少し年上のお姉さんと一日一緒に過ごす体験など、望みの環境になって大満足。早く仲良しのお友達ができて、毎日楽しく通うようになってくれるといいなと思う。
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明日から保育園! [保育園]

長いと思っていた育休もあと2週間ほどで終わり。明日からは保育園が始まる。残念ながらお嬢と坊やは同じ保育園に入れなかったので、スタートもばらばら。明日はお嬢の慣らし保育のみ。明後日が坊やの入園式。慣らし保育中はつかの間の休息がとれるといいなあ。どうぞ子どもたちが病気になりませんように。

思えばこの産休・育休の1年はいろいろあった。まずは引越し。そしてお嬢の保育園退園。そしてもちろん坊やの出産。その後は、お嬢にいろいろ体験させてあげたいという一心から、リトミック、児童館、体操教室、音楽教室といろいろと通わせてきたけれど、どれも楽しんでいろいろ身につけてくれたようで本当によかった。特に、児童館はいつもお弁当をせっせと作って坊やも連れて出かけたのだけれど、それがなんともいい思い出になったし、お嬢のお友だちもママ友もたくさんできて本当に頑張ってよかった。

だけど、その反面お嬢と純粋に遊ぶということは少なかったかもしれないのが、心残りではある。せっかく家にずっといるのだから一緒に遊んであげたい気持ちもあったのに、気づけばいつも急かして習い事に通わせたり、公園に連れ出したり(なかなか外に出たがらない子なので外に連れ出すのは大変)。家では下の子の世話や食事の支度や片付けなどに追われて、いつも上の子との遊びが後回し(もちろん多少は遊んだし、クッキーやホットケーキを作ったりもできたし、料理のお手伝いなどはだいぶさせてあげた)。ともかくこれは本当に反省すべき点なので、これからはどんなに忙しくても1日1回はちゃんと遊んであげなくてはと思う。

それにしてもお嬢の成長ぶりには本当に目を見張る。毎日がみがみ叱ることが多かったので可哀想だったなと今は思うけれど、いつの間にか着替え、手洗い、トイレは一人でできるようになり、弟の世話までしてくれるようになった。そのおかげでどんなにこちらがラクになったことか。これからもお嬢は強力な戦力となってくれる気がする。明日からは久しぶりの保育園(といっても初めての場所)だけど、お嬢ならすぐ慣れて仲良しのお友だちができると思う。家ではできないこともたくさん体験して、いっぱい楽しんでおいで~!

坊やの方だってこの1年でもちろんぐんぐん成長。おっぱい飲んで寝てばかりの赤ちゃんだったのに、寝返り、おすわり、はいはい、つかまり立ち、伝い歩き、一人立ち、と運動能力がどんどん上がっていき、パッパ、バブバブとおしゃべりをし、バイバイやパチパチをして、リモコンを携帯電話に見立てて耳に当てたり、お人形を抱っこしていい子いい子したりする幼児もどきに成長。断乳もすんで、いよいよ初めての保育園!もっともっとたくましくなっておいでー!

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保育園やだ! [保育園]

退院後1週間は、上の子を近くの公立保育園で一時的に預かってもらえるとのことだったので、今週月曜から金曜まで預ける予約をしておき、月曜日は普通に保育園に行ってもらった。ところが、火曜日の朝は「ほいくえん行かない」とひっくり返って大泣きして嫌がった。無理やり連れて行くかどうか夫と悩んだけれど、なるべく思い通りにしてあげたほうがいいかということと、私の母が家に来てくれる予定だったので面倒みてもらえそうだということで、せっかくだったけれど電話してキャンセルした。引越し前の行き慣れた保育園だったら、きっと行ってくれただろうと思うと、退園は失敗だったかなと思ったりもした。

確かに、前日夜はまたもや大騒ぎして夜遅くまで起きていて寝不足だったし、慣れない保育園はやはり疲れるのかもしれない。しかも、赤ちゃんが生まれて情緒不安定の今、無理やり連れて行くのも可愛そうな気がした。朝は特に不機嫌で、話しかけてもブスっとしていて答えなかったり、母が外に遊びに行こうと誘っても「やだ」の一点張りだった。

家では私が授乳している横ではさみで紙を切ったり車で遊んだりしていて、とにかく私と赤ちゃんから離れたくない感じだった。でも昼ごろにはだいぶ機嫌も直ってきて、私の母と一緒にごっこ遊びを楽しんで、だいぶおしゃべりも出るようになっていた。

最近は昼寝をすると夜寝付きが悪くて、親の方がふらふらなのでできれば昼寝をさせたくなかったけれど、さすがに前夜1時くらいまで起きていて8時にはたたき起こされていたので、私がちょっとベッドに横になったら、一緒に横にきて勝手に寝てしまい、3時間たっぷり眠ってしまった。まあ、寝不足だから仕方ないけれどね。

そして今日水曜の朝。なるべく機嫌を損ねないように接しつつ、「じゃあ今日はいいお天気だし、保育園に行ってお外でお友達や先生と遊ぼう」と言ったら、また「やだ!」。靴下や靴をはかせようとすると足をバタバタして嫌がる。上の子は昨日も一日中外出しなかったのでどうしても連れて行きたかったけれど、夫は無理にはやめようという。仕方なく今日もダメかと思いつつ保育園に電話をして事情を話すと、「とりあえず連れていらっしゃい」と言われた。行ってみてその場でどうしても嫌だったら帰るということでもいいから、とのことだったので、夫が連れて行く予定だったけれど、赤ちゃんも私も一緒に行くことにした。

保育園の近くまで車で行き、赤ちゃんと夫は車で待機し、私が上の子を抱っこして保育園に連れて行った。いざ保育園に入って同い年の子のクラスに連れて行くと、「(抱っこ)降りる」と言って自分から遊びに行ってしまった。なんだー、やっぱりお友達が楽しそうなのを見たら、保育園で遊びたくなったのね。ともかく、今日は無事保育園に預けられることになってほっとした。上の子の性格からいって、多分一日中楽しく過ごすにちがいなかった。

ちなみに、とばっちりは下の子。おっぱいの途中で登園時間になってしまったので、保育園に電話するやら、保育園に出かける準備をするやら、ほったらかしにされたあげく、突然外に出されて車で揺られる羽目に。それでもほとんど泣かないでいてくれるので、ありがたかった。もちろんオッパイは帰ってすぐにあげた。

それにしても、保育園の先生はさすがプロだなあと感心した。きっと保育園に来たがらない子の対応にも慣れているんだろうと思う。先生が「とりあえずいらっしゃい」と言ってくださらなかったら、今週1週間保育園にいけずじまいだった可能性も大いにあった。「上の子への対応もよくわからなくて」と簡単な育児相談にも乗っていただき、やはり保育園っていいなと思った。

夕方、上の子は夫と元気良く帰宅した。連絡帳をみると、よく食べよく眠りよく遊んだとのこと。同じく一時預かりの子が泣いていたら、よしよしと頭をなでてあげたとのこと。家でだらだら一人で遊ぶよりも、やっぱりそちらの方が健全。私も少し休めたし、保育園に預けられて本当によかった。

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新しい保育園 [保育園]

もう引越しして1ヶ月以上経つけれど、引越しにあたっての一番の懸案事項は保育園だった。せっかく認可公立保育園に入れて、下の子の育休中も預かってもらえ、園庭は広々、先生もいい、という好条件。さらに我が子は保育園に馴染み、お友達の名前も覚え、楽しそうに通園している状態。これら全てが引越せばなくなってしまうばかりか、引越し先はここ数年保育園激戦区。

そういうわけで迷いに迷ったのだけれど、結局は引越しに伴ってずっと通っていた保育園を退園した。これまで保育園で毎日頑張ってきた我が子を家で育てるのも、下の子の世話もあるので大変だとは思うけれど、いいかなと思ったのと、来年度は我が子も3歳児になるので認可公立保育園以外にもいろいろ選択肢があるのではと思って、決断した。まあ前途多難ではあるんだけれどね。。。

それにしてもせっかく保育園でお友達と楽しく遊ぶ経験をした我が子が、いつもいつも家で母親と二人っきりというのも、それはそれでかわいそう。引っ越してしばらくは、朝起きるとまず第一声が「今日、ほいくえんは?」で、なんだかかえってかわいそうだったかなあと何度も思った。お友達や先生の名前もしっかり覚えていて、時々話に出てきたりして、それを聞くたびにやはり心が痛んだ。でも、「保育園はもうおしまい。先生とお友達もバイバイね」と言い続けたら、それなりに理解したようでしばらくしたらあまり言わなくなった。

こちらも身重でなければ児童館などにどんどん連れて行きたいのだけれど、微妙に児童館まで遠いので、なかなか行けない。下の子が生まれて外出できるようになったら行きたいとは思っているけれど、それ以外にも一時保育に入れて、また来年度から保育園生活に戻るにあたって、保育園を忘れないようにしておいた方がいいかと思っていた。

そう思って、一時保育を探すも、さすが(?)激戦区。無認可もほとんどいっぱいで預けるのはなかなか難しそう。ただ、公立認可園で、出産が理由の場合の特別の一時保育というのがあるのを発見。これは、妊婦検診でも風邪をひいたときの通院でも使えるとのこと。早速、家からまあまあ近い保育園に申し込んでみると、事前の面接があるというので、我が子を連れて保育園にいってきた。

実はその保育園は、夫婦では見学したことがあったのだけれど、我が子は初めて。外見は古いけれど、中はリニューアルしてあってとてもきれい。人見知りしない我が子は早速玄関で靴下を脱ぎ、貸してもらったおもちゃで一人で遊び始めた。園長先生はそれを見て「保育園に行ってた子は必ず靴下を脱ぐのよね、習慣だから。すぐわかるわ」といわれた。なるほど、保育園は場所が違ってもシステムは似たり寄ったりなのね。その後、一時保育部屋(畳のお部屋)を見せてもらい、そこで担当の専任の先生二人とご対面。なかなか感じの良さそうな先生で、新しいおもちゃを出してもらって我が子もご満悦。少しだけおもちゃで遊んだ後、「また今度遊びに来てね」といわれ、行く気満々になった我が子。どうやら、新しい保育園にもすぐに馴染みそう。

そしていよいよ妊婦検診の日の朝、夫婦二人で我が子を新しい保育園に送った。すると、我が子はもうおもちゃのある一時保育部屋の位置まで覚えていて、後ろを全く振り向かずに、さっさとその部屋に入って遊び始めてしまった。荷物は先生が「後はやっておきますから」と言ってくれたので、準備もあっさり終了。あまり時間も無かったので我が子の様子をみる間もなく、出てきてしまった。でも、なんだか大丈夫そうな気がした。

そして14時半頃、保育園に電話して我が子の様子を聞くと、「お昼寝から起きて遊んでます」とのこと。どうやら新しい保育園でも、お昼ご飯も食べ、お昼寝もちゃんとしたらしい。お友達とも仲よく遊べたとのことで、保育園に行かせてよかったなと思った。ただ、15時前にお迎えに行くとやはりちょっとうれしそうで、それまで遊んでいたおもちゃを放って私のところに来てさっさと玄関に向かった。前の保育園ではお迎えにいっても「まだ遊ぶ!」と言ってたのとはちょっと違う。まあ慣れの問題とは思うけれど。

帰宅後は、いつもは「おとうさん、おとうさん」とパパにばかり甘えるのが、さすがに今日は「おかあさん」とママに甘えてきた。そうか、いつもはママがずっと一緒にいるからちょっとママに飽きてたってことなんだな。しばらくママと離れたらやはりママが恋しくなったかな?

それでも、我が子は久しぶりの新しい保育園をそれなりに楽しんだようで、その後も「今日ほいくえんは?」と聞いてきたりした。「保育園また行きたい?」と聞いたら「うん」と言っていたので、可能な限り行かせてあげたいと思う。出産後2週間だけじゃなくて、週1回でもいいからもっと気軽に預けられるといいのになあ。

最近の我が子


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マイペース [保育園]

昨日は午後保育園の個人面談だった。13時15分からたった10分間だけれど、仕事は半休。保育園に着くと、子ども達はお昼寝中だったようで、保育園は暗く静かだった。

面談は2階の幼児組の教室で。幼児組さんたちは広いプレイルームでお昼寝するので、教室は空いている。教室に入り、早速担任の先生とお話。担任の先生によると、我が子は食事も一人で食べるし、ズボンなども前に比べればだいぶ一人で上手にはけるようになってきているらしい。情緒も安定してるし、言葉もよくしゃべるし、大きな問題はないけれど、先生方をちょっと悩ましているのが、かな~りマイペースなことらしい。

基本的に、他の皆が何をしてようと関係なし。自分のやりたい事をひたすらやってるらしい。掃除などで部屋を移動しなくちゃいけないときも、クラスのみんなが部屋を出て行ってしまい、真っ暗になっても、まだ一人で遊んでいたりするらしい。ちょっと前までは、「どんぐりあるよ」とか「トトロがまってるよ」などと気分をかえるようなことを保育士さんがいうと「おっ?」と遊びをやめたりしていたらしいのに、最近は遊びに没頭しているのかまるで聞く耳無し(研究者タイプ?と言われてしまった)。自我もだいぶ出てきたようで、着替えの時に立たせようとしても、立ちたくない時は、足に力をいれずにぐにゃぐにゃになってしまうとか。

家でもそうなんです~と、半分愚痴モードで保育士さんといろいろ話した。足ぐにゃぐにゃで立たないのはしゅっちょうだし、ショッピングセンターとかで動きたくなくなると突然床に寝っ転がってしまうし、何かに夢中になっているときに呼んでも絶対来ないし。でも、なんでも親の言いなりになるっていうのも問題あるわけだし、自分の意思をちゃんと持っているということだから、その時はこちらもイラッとすることもあるけれど仕方ないのかなあと思う。先生が言うには、「きっと時間がゆったり流れてるんですね」とのこと。そうだ、きっと我が子は我が子なりのペースでやっているのだ。それに遊びに夢中になってなかなか他のことに切り替えられないというのは、集中力の裏返しでもあるんだから、夫もそれはいいことだ!と主張してた。

まあ、団体行動についていけないのは困るけれど、それもそのうち周りの状況がわかるようになれば、できるようになるんだろうと思う。先生にはしばらくご迷惑をかけてしまうけれど、先生も「いつもいつも早く、とがみがみ言わないで、ほったらかしてみたりとかして、本人が気づくのを待ちたいと思います」と言ってくださったので、我が子のマイペースぶりも温かく見守ってもらえるようだ。

あと、先生からのアドバイスとして、下の子が生まれたら何かと忙しくなって、上の子にかまえず情緒不安定になる子もいるので、なるべく気をつけてあげてほしいといわれた。ご主人とも協力して、なるべく上の子にも触れ合うように…とのことだった。努力はするつもりだけど、ほーんと、どうなっちゃうのかなあ?

それにしても、担任の先生とは送迎時に顔を合わせる機会が多いので普段からよく雑談はするものの、やはりまとまった時間をとってじっくりといろいろ話せてよかった。話しながら、我が子を客観的に眺めることができたような気もする。育児で悩んだ時に、一人でいろいろ考えたり本を読んだりしてもやはり限界があるので、こうやって我が子のことをよく知っている保育士さんと子育ての悩みについていろいろと共有できるのはいいなと思った。まあ単に私が怠慢な母親なせいもあるけれど、やはり子育てというのは母親一人でするものではなく、子どもはいろんな人に世話になっていろんな体験をするのがいいと思うので、保育園は私にとってはほんとに無くてはならない存在になりつつある気がする。

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運動会と着物選び [保育園]

爽やかな快晴の青空の下、土曜日は保育園の運動会だった。0歳児から出場するので、我が子にとっては生まれて2回目の運動会。1歳児は、「ポニョ」のお遊戯と親子競技。我が子はもともと「ポニョ」が大好きで、家でも保育園でも歌を聞いては一緒に歌い、踊っていたので、私も楽しみだった。

朝はいつもより早めに家を出て、夫の母も合流して保育園へ。8時から場所取りしてよいと言われていたので、8時10分過ぎに行ったところ、既にかなり場所取りは終わっていて、前から3列目になってしまった。まあでも、去年の失敗をいかして、今年はちゃんと正面に場所取り(去年は正面の位置がわからず、横から見る羽目になり、写真ビデオ撮影は正面の混雑したところにわざわざ行ってやった)。最初は我が子も一緒にレジャーシートに座っていたら、担任の先生がお部屋からグラウンドに向かって「お~い」と手を振ってくれた。

8時30分~40分の間に、子どもをいったん1歳児のお部屋に連れて行き、しばしお別れ。我が子は、いつもと違う雰囲気が楽しいのか別れを嫌がる様子も無く淡々としていた。どうやら園庭にパパもママもいるというのがわかっているみたいだった。その後、園庭に戻ったら、我が子が部屋の窓越しにこちらを見ていたので手を振ってあげたら、こちらに気づいて手を振ってくれた。

9時15分に運動会開始。入場行進は、我が子は全くやる気がないというか、団体行動をする気がないというか、何をすればいいかわかっていないという感じで、一人だけ後ろの方でじっとしていた。先生が気を回して前の方に連れて来てくれたので最後の最後でようやくビデオにうつった。その後の体操や歌は、時々手足を動かしながらも、最後はつまらなそうに指をチュパチュパ。0歳児の子も誰も指しゃぶりしてないよ~。

次に、全員の足慣らし(かけっこ)。0歳児はハイハイやよちよち歩き(ほとんどは動かず)。1歳児はちゃんと歩けるものの、何をするのかわからず立ちすくむ子も多し(我が子もスタート位置でじっと動かず)。2歳児だとだいぶ小走りもできるようになるけれど、まだ”競技”とはいえない感じ。3歳児になると、走る距離も伸びていわゆるかけっこができるようになり、だいぶ競技らしくなる。4歳児、5歳児になると競争も本格的で、速い子はとても速くて、差がかなりつく。これを見ると、幼稚園が3歳児からというのはなるほどと思う。3歳児になると心身が発達してルールを理解してうまく団体行動をこなせるようになるというのがよくわかる。それでも、1年1年、出来ることが少しずつ増えていくというのがよくわかって、来年は我が子もできることが増えるんだなあと、ちょっと感動する。

そして、いよいよポニョのお遊戯。先生手作りと思われる赤いビニールのスカートと目玉をつけて、大好きなトトロの音楽で入場。いざポニョの歌がかかると、我が子ははっと顔をあげ、手を上げて踊りだした。他の子はあまり踊っていなくてぼーっと立っている子が多い中、我が子は踊っていた方。そういえば、我が子の隣の女の子がとても上手に踊っていたのでびっくりした。ああいうのも才能なのかな。

お遊戯の後しばらくは、他の年齢の子の競技。4,5歳児は、跳び箱(6段)、でんぐり返し、逆上がりを次々とこなしたりして、かなりびっくりした。我が子もその頃にはちゃんとできるようになるかなあ?

プログラム中ほどになって、今度は1歳児の親子競技。昨年は私が出たけれど今年は「子どもをかつぐ」ということだったので、夫に出てもらうことに。競技は、親子で一緒に走り、道中子どもにいろいろと身に着けさせてアンパンマンに扮してもらい、最後に親が子どもをアンパンマンが空飛ぶ様子よろしく、かつぎあげてゴールするというもの。3組で競争したところ、我が子が一番だった。

後はもう出番はなく、3-5歳中心のいわゆる普通の(?)運動会になったので、途中で退場。買い物してから、近所にできたという自然食レストラン(カフェ)にお昼を食べに行った。そして帰宅後は、疲れてみんなでお昼寝。寝る前、我が子に「運動会、楽しかった?」と聞いたら、「たのしかった」と言ってたので、本人もまあまあ楽しめたよう。昨年は何がなんだかわからないうちに終わっていた感じだったけど、今年は大勢人がいる雰囲気にも少し慣れ、いろいろわかってきたんだろうと思う。来年はもっといろいろわかって、いろんなことができるようになるね!

日曜は着物選び


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